ccfolia - logs

[情報] GM : 推奨人数：2～4人
傾向：クローズド
予測時間：3～4時間(ボイセ)
推奨技能：目星、聞き耳、図書館
準推奨技能：戦闘技能、治癒技能(両方ともなくてもいい)
ロスト率：低
共通HO：年齢が25歳以下の探索者は使用不可。(25歳は可)

[雑談] GM : 土日のどちらか、昼からでも大丈夫です

[雑談] : 来たか…年齢制限

[雑談] GM : 不老不死とかでも大丈夫ですよ

[雑談] : 若返りそうだろ

[雑談] GM : …(意味深に無言)

[雑談] : こわい

[雑談] : 20年くらい若返るのかァ〜？

[雑談] : 楽しそうだろ
でも25歳以上のPC候補いたかなァ…

[雑談] GM : 私も25歳以上は手持ちにほぼいませんね

[雑談] : ワンピキャラって意外と年嵩だから狙い目だとは思ってんすがね...

[雑談] : フッフッフ…

[雑談] : ！

[メイン] 仮ロス : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 13[3,6,4] ＞ 13 #2 (3D6) ＞ 11[1,4,6] ＞ 11 #3 (3D6) ＞ 9[1,3,5] ＞ 9 #4 (3D6) ＞ 9[3,2,4] ＞ 9 #5 (3D6) ＞ 12[6,2,4] ＞ 12

[雑談] 仮ロス : とりあえず置いておくんすがね…
今からちょっと2時間くらい離席するけどおれはいつ開始でも問題ないのを教える

[雑談] : 明日まで募集するか教えてくれ(^^)

[雑談] : 見てないけど多分他参加者次第

[雑談] GM : こんにちは

[雑談] GM : そうですね
参加者次第です

[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 11[3,3,5] ＞ 11 #2 (3D6) ＞ 15[5,4,6] ＞ 15 #3 (3D6) ＞ 11[3,5,3] ＞ 11 #4 (3D6) ＞ 10[6,3,1] ＞ 10 #5 (3D6) ＞ 8[3,1,4] ＞ 8

[雑談] 仮 : おれは日曜日開始だと参加できないことを教える

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 仮 : ところでこのシナリオってまともにRPできるキャラの方がいいのかどうか教えてほしいと思ってんすがね…

[雑談] GM : NPCが出てくるので話せる方が無難だと思います

[雑談] 仮 : わかった

[雑談] 仮ロス : ！
おれも準備するかァ…

[雑談] 仮 : まだキャラも決めてないがちょっと席を外す
すまん(Thanks.)

[雑談] : 何時スタートになりそうか教えてくれ(^^)
夜スタートならおれも参加したいだろ

[雑談] GM : 参加者次第ですね
仮ロスと仮が良ければ夜出航です

[雑談] 仮ロス : おれはいいよ〜！

[雑談] 仮 : 戻った
おれもいいよ～！

[雑談] GM : 2人が夜でも大丈夫なそうなので、開始はnonameが何時がいいか次第ですね

[雑談] : 夜の8時半以降なら行ける事を教える

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 仮ロス : おれは大丈夫だけどちなみにその場合今日中に終わりそうすかね？

[雑談] GM : (…ボイセ3～4時間が終わるか…？サクサクやればなんとか…)

[雑談] GM : 私の方からカット出来る場面はいいますので、それで大丈夫なら6時間くらいで終わると思います

[雑談] GM : …多分

[雑談] 仮ロス : 聖者か？

[雑談] 仮 : 聖者

[雑談] 夜希望仮 : 聖者確定

[メイン] 夜希望仮 : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 10[3,3,4] ＞ 10 #2 (3D6) ＞ 12[1,6,5] ＞ 12 #3 (3D6) ＞ 8[4,2,2] ＞ 8 #4 (3D6) ＞ 14[2,6,6] ＞ 14 #5 (3D6) ＞ 12[3,3,6] ＞ 12

[雑談] GM : 20時半くらいならそれくらいを目処に出航しますね
それまでにキャラと技能を決めてもらえれば

[雑談] 仮 : わかった

[雑談] 夜希望仮 : わかった

[雑談] 仮ロス : わかった

[メイン] わかった : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 9[2,4,3] ＞ 9 #2 (3D6) ＞ 10[2,6,2] ＞ 10 #3 (3D6) ＞ 11[4,4,3] ＞ 11 #4 (3D6) ＞ 16[6,6,4] ＞ 16 #5 (3D6) ＞ 8[2,5,1] ＞ 8

[雑談] わかった : わかった

[雑談] 仮ロス : ！

[雑談] GM : 埋まりましたね

[情報] GM : ・あらすじ
奇妙な部屋に閉じ込められた探索者たち。そして訪れる身体への異変。
彼らは無事にこの巡り廻る部屋から脱出できるのだろうか･･･？

[雑談] 夜希望仮 : 見た目子供の奴とかでも問題は無さそうなんすかね？

[雑談] GM : 25歳以上なら大丈夫ですね
私がPLならこのシナリオで使うPCは見た目子供の1000歳超えとかでしょうし

[雑談] 夜希望仮 : わかった
こわい

[雑談] 仮 : こわい

[雑談] : なんで0を付け足したのか教えろ

[雑談] GM : さあ…知らね

[雑談] : ゾッ！？！？

[ステータス] 煙緋 : STR 13
CON 11
DEX 9
POW 9 幸運・SAN 45
INT 12 アイデア 60
技能 360
年齢不詳(20~50？)

目星 75
図書館 80
制作(火炎弾) 70
言いくるめ 65
法律 70

[雑談] 煙緋 : よっと…やあ、私が一番乗りか
契約に従い、20時過ぎまで自由にさせてもらうよ

[雑談] GM : 来ましたね…煙緋
ざっと調べてみたところ法律家ですか

[雑談] 煙緋 : おや？事前調査までしてもらえるとは光栄だな
謎解きと聞いていたからね、少なくとも理詰めのような問題はお誂え向きだ

[雑談] GM : そうですね
ちゃんと情報を集めれば解けると思います

[雑談] 煙緋 : ふむ…わかった、肝に銘じておこう

[雑談] 煙緋 : おっと…GMさん、一度食事をとってきてもいいかな？
それじゃ、開始を楽しみに待ってるよ

[雑談] GM : わかりました

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 悪いがキャラだけ先に決めておくぞー！

[雑談] GM : 来ましたね…前に見たことある人

[雑談] 夜希望仮 : キャラと技能周りだけ決めておくか…♠︎

[雑談] 夜希望仮 : choice 男女 (choice 男女) ＞女

[雑談] 夜希望仮 : ビルディング・スネイク

[雑談] ベアトリス : まさかの3番乗りですがまあいいでしょう！

[ステータス] ベアトリス : STR10
DEX12
CON8
POW14 POW幸運70
INT12 アイデア60 技能値360
本名　ベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼン
年齢　秘密ですよー

戦闘技能:戦雷の聖剣 95
目星 90
聞き耳 90
図書館 85

[ステータス] オシエ・ナオスゾウ : STR11
CON15　HP15
DEX11
POW10　幸運SAN50
INT8　アイデア40
240
悪いが全部教えなおすぞー！　洗脳など　90
お前ら全てやり直しだァ～～～！！！　やり直せる　90
見聞色　60

[雑談] ベアトリス : 何処ぞの水銀のような滅茶苦茶な技能を見ると懐かしさを覚えますね

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 悪いがまともな技能とかは全部人に任せるぞー！

[雑談] GM : 来ましたね…ベアトリス
名前だけだと何のキャラだかわかりませんでした

[雑談] わかった : マズイもう全員決まってる

[雑談] GM : まだあと40分くらいあるので
ゆっくりでも大丈夫ですよ

[雑談] わかった : わかった

[雑談] ベアトリス : 本名は長いから仕方ないんです

[雑談] わかった : 技能値って並べ替えできるんだっけ？

[雑談] GM : 正当だとそうみたいですね
私の卓だと好き勝手してもらって大丈夫ですよ

[雑談] わかった : わかった

[ステータス] ジョセフ・ジョースター : STR 11
CON 10
DEX 9
POW 8 幸運・SAN 40
INT 16 アイデア 80
技能 480
年齢 69歳

波紋80　最近使ってないけど今だ健在
隠者の紫（ハーミット・パープル）80　能力は念写！戦闘では波紋との相性が高い
黄金の精神90　発狂時に成功で恐怖を乗り越える
操縦70
不動産王80　不動産王なので知識とか金とか色々ある
達人80　若い頃は色々してたので体術系技能これでやる（目星とか聞き耳とかも）

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 確実に条件を満たすワシが出よう

[雑談] GM : 来ましたね…ジョセフ

[雑談] ベアトリス : 来ましたね　ジョジョ

[雑談] 煙緋 : ふぅ…お待たせしてしまってなければいいが
そして来たねジョースターさん

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 全員揃ったみたいじゃのう

[雑談] : 若返った時の姿がわかりやすいだろ

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 全員揃ったぞー！

[雑談] GM : 30分ですね
全員いるでしょうか？

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 教える

[雑談] ベアトリス : 教えます

[雑談] 煙緋 : 問題ないよ

[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 教え直すぞー！

[メイン] 煙緋 : 教えよう

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 教える

[メイン] ベアトリス : 教えます(既知感)

[メイン] GM : では…出航ですわ～！！！

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 出航じゃ～～～～ッッ！！！

[メイン] 煙緋 : 出航だ！！！

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 悪いが出航するぞォ～～～！！！

[メイン] ベアトリス : 出航っ！

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : ある日、探索者たちが日常を過ごしていると、突如激しい頭痛に襲われた。
あまりの痛みに体勢を崩す者もいるかもしれない。

[メイン] GM : 痛みは視界を歪ませ、正常な思考を奪い、徐々に身体の自由を奪っていく。
感じたことのない激痛が探索者たちの視界を奪い、意識が暗転した。

[メイン] GM : ＜聞き耳＞どうぞ！

[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=80 達人 (1D100<=80) ＞ 56 ＞成功

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=60　見聞色 (1D100<=60) ＞ 87 ＞失敗

[メイン] ベアトリス : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) ＞ 8 ＞スペシャル

[メイン] 煙緋 : CCB<=25 まずいいきなり初期値だ (1D100<=25) ＞ 38 ＞失敗

[メイン] GM : ジョセフとベアトリスは薄れゆく意識の中で、
小さな声で「時間を･･･」と聞こえた気がする。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : ･･･どれほど経っただろうか。

[メイン] GM : 探索者たちがふと目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋のようだった。

[メイン] GM : 突然の出来事に驚きを隠せない。SANc(0/1)

[メイン] GM : 辺りを見回せば自分以外にも人（＝他の探索者）がいるようだ。

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=50 (1D100<=50) ＞ 97 ＞致命的失敗

[メイン] system : [ オシエ・ナオスゾウ ] SAN : 50 → 49

[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=40 (1D100<=40) ＞ 58 ＞失敗

[メイン] 煙緋 : CCB<=45 SANc (1D100<=45) ＞ 25 ＞成功

[メイン] ベアトリス : ccb<=70 (1D100<=70) ＞ 86 ＞失敗

[メイン] system : [ ジョセフ・ジョースター ] SAN : 40 → 39

[雑談] GM : 導入終わりです

[メイン] system : [ ベアトリス ] SAN : 70 → 69

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「悪いが驚きを隠せないぞー！」

[雑談] ベアトリス : 初手から赤色が飛び交う

[雑談] GM : 1d100<=80 (1D100<=80) ＞ 21 ＞成功

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 時間を……

[メイン] ジョセフ・ジョースター : ハッと飛び起き戦闘態勢に入るッ！！

[メイン] 煙緋 : 「いたた……うーん、睡眠不足が祟った……って感じでもなさそうだな」

[雑談] : 花京院のメッセージで確定

[メイン] ベアトリス : それは軍服だろうか
それを着込んだ女性はむくりと立ち上がる

はて、起き上がった時のあの声は何なのだっただろうか。

[雑談] 煙緋 : だめだった

[雑談] GM : 最初から真っ赤なことで厄落としと考えましょう

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「ここがどこでお前たちが誰かもわからないから悪いが自己紹介してもらうぞー！まずは快男児オシエ・ナオスゾウの紹介！」
強引に自己紹介の流れに持っていこうとする

[雑談] ベアトリス : 成る程今回のシナリオの犯人はDIO…

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「……ンン？」
だがよく見ると彼らも巻き込まれた側に見え…

[メイン] ベアトリス : 「……うー…ん？　　はっ！」
目を見開いて起き上がり、周りを見て
更に言うのであれば、起きた側から名乗る男がいるのもあり

[メイン] ジョセフ・ジョースター : （…一応試しておくか）

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「私は寺子屋で教師をしてるぞー！ちなみに目を覚ましたらいきなりここに連れてこられたし悪いがそれ以外のことは何も知らないぞー！」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : というわけでハーミットパープルで全員の目の前に当たらない様に寸での攻撃
もし見えていればスタンド使い！

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=80 隠者の紫（ハーミット・パープル） (1D100<=80) ＞ 24 ＞成功

[雑談] ベアトリス : これは旅終えたジョセフ

[メイン] 煙緋 : ふむ…見知らぬ場所だが、それなら首謀者がわざわざ同席する意味もないか…
「……どうも。手厚い歓迎ありがとう、ナオスゾウさん」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「どういたしましてだぞー！そしていきなり変な茨をふるんじゃないそー！悪いが次は茨を振るってきた爺さんの紹介！」

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 因みに見えたいなら見えてもいいよ

[メイン] ベアトリス : 老人の男をちらりと見る
それは気付いてなのか、ただの偶然か。

[雑談] 煙緋 : まずいナオスゾウさんが見えてる

[雑談] ベアトリス : スタンド使い！！

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「……！」

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 見聞色あるから見えてもいいかなと判断したぞー！

[雑談] : こいつ何者だよ

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「まさか…貴様がスタンド使いか！？」ナオスゾウの方を向く

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : まずは洗脳教師オシエ・ナオスゾウの授業っ！

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 強い

[雑談] : おわァァアアア～～～～っ！！

[雑談] ベアトリス : 和ノ国の人間なら確かに不思議では無い…

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「スタンド使いなんて知らないぞー！そんなことより自己紹介してほしいぞー！」

[雑談] 煙緋 : アベレージの高い鉄壁の国家

[メイン] ベアトリス : 「うーん？」
はてさて、何処かで聞いたこともあった気がするが……

[メイン] 煙緋 : 「ちょっと……まあまあお兄さん。よくわからないが、敵意があるなら私たちの倒れている間に済ませるはずだろう……ほら、私もこの通り同じ立場だ」
ジョセフの方を向いて諸手を上げる

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「……」どういうことだ…本当に何も知らなそうだが

[メイン] ジョセフ・ジョースター : …まずは一旦様子を見るか

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「すまない…異常事態につき怪しい者がいないかとな」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ワシの名はジョセフ・ジョースター」

[メイン] ベアトリス : 「ジョセフ…………？」
確か異国の不動産王がそのような名前だったか。推定ジャパニーズに不動産王、巻き込むものに民族の規則性は無いようで

尚且つ、名前を名乗る事に何かしらの不利益が被るのかと少しばかり見ていたが何も起きないのもあり

[メイン] 煙緋 : 「ううん…いや、こちらから警戒する確認する手間も省けた」
「私は煙緋、法律家だ……傷害、誘拐、監禁、その他法律に関する困りごとがあれば、私の出番だな。こっちが私の名刺」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「どうやら何かに巻き込まれたようじゃのう…ワシは気絶する前に時間が…と聞いたが君達も何か聞いたり…もしくは心当たりはないか？」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「ジョセフさんに法律家の煙緋さんか！わかったぞー！そして悪いが私は何も聞いてないし心当たりはないぞー！」

[メイン] ベアトリス : 「あー…小さな声の」

[メイン] ベアトリス : 「あっ申し遅れました」
少し髪を引っ掻いて、申し訳なさそうに振る舞う

「私はベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼン中尉
　気軽にベアトリスとでも呼んでください」

[メイン] 煙緋 : 「気絶する前…？ふむ…生憎書類作業に没頭していたようで…」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ふむ…」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「ベアトリスさんか。全員の名前が分かってとりあえず一安心だぞー！」

[メイン] 煙緋 : 「うん、オーケー。ジョースターさんにベアトリスさん……名前さえ教えてもらえれば、一先ずは事件のあらましを記すに不都合ないだろう」

[メイン] 煙緋 : 「して……次は、ジョースターさんの言うように状況確認が先決だな？」
辺りをじっくりと眺める

[メイン] ベアトリス : 「でも聞こえたって事以外はわかりませんね」
そう言って、携帯を取り出して

[雑談] ベアトリス : (どうせ圏外だと思うけど)携帯見てみまーす
境内にある時計もついでに

[メイン] ジョセフ・ジョースター : ……見た所場所も国籍すらバラバラ、恐らくこいつは広範囲の人間を何らかの条件で巻き込み、そしてここに連れ去った
そして連れ去るだけで未だ何もしないという事はただ攻撃だけを目的としたスタンドではない！

[メイン] ジョセフ・ジョースター : まずはここから脱出し、そして本体を叩かねば！

[メイン] GM : 探索者たちが目覚めた部屋はやや広く、【本棚】、【ベッド】、【机】が置かれている。
ふと壁を見れば、「12」と書かれた貼り紙がしてあることに気付くだろう。
図に描いてある扉のうち、【下の扉】には「9の部屋」と書かれたプレートがあり、【右の扉】には何も書かれていない。

[メイン] GM : 身に着けていたものはどれも持っているようだが、腕時計など時間を確認出来るものだけが失われている。
携帯は手元に残っていたものの、時間はずっと「00：00」のままだ。
電波も通っていないらしく、誰かに連絡を取ることは出来ないだろう。

[メイン] ベアトリス : 「……圏外」

[情報] 煙緋 : 探索者たちが目覚めた部屋はやや広く、【本棚】、【ベッド】、【机】が置かれている。
ふと壁を見れば、「12」と書かれた貼り紙がしてあることに気付くだろう。
図に描いてある扉のうち、【下の扉】には「9の部屋」と書かれたプレートがあり、【右の扉】には何も書かれていない。

身に着けていたものはどれも持っているようだが、腕時計など時間を確認出来るものだけが失われている。
携帯は手元に残っていたものの、時間はずっと「00：00」のままだ。
電波も通っていないらしく、誰かに連絡を取ることは出来ないだろう。

[メイン] ベアトリス : 当然と言えば当然か。楽観視が過ぎたと言えよう
ならば……

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「こっちもじゃ、電波は止められているか…」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「この様子だとどうやら通信機の類はダメみたいだぞー！」

[メイン] ベアトリス : 時計の類は紛失しており、頼るべき機器は既に役目を果たすべくも無く

本棚の方に向かう。
先に進むよりかは、今はこの場で集められる情報を得るべきだ。

机かベッドか本棚か────それを深く考える必要はない

[メイン] ジョセフ・ジョースター : （……いや、それでも携帯の時間は動くはず）
（0時で止まっている…？）

[メイン] GM : 本棚には精神病理学や哲学など、小難しい本が多いようだ。
＜図書館＞を振れますね

[メイン] 煙緋 : 「ふむ…なら、こちらから脱出の術を探るしかないか…」
「……にしても、手厚い歓迎と言ったのはあながち間違いでもないみたいだ」
単に私たちを監禁するために閉じ込めたというよりは…部屋になにか意図のようなものを感じる。

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 机に向かうか

[メイン] ベアトリス : ccb<=85 図書館 (1D100<=85) ＞ 52 ＞成功

[メイン] GM : ベアトリスはアルバムを探索者の人数分見つける。

[メイン] GM : 机はいたって普通の机だ。引き出しなどは見当たらない。
机の上には一枚の紙が置いてある。

[メイン] 煙緋 : ……【ベッド】担当か？
まぁ……往々にして多数の証拠が見つかる場所ではあるけど。

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 紙を見る

[メイン] GM : ベッドは大人用であることが分かる。使われている寝具から考えるに男性が使用していたのかもしれない。

[メイン] GM : 紙を見ると「戻りたくとも進みたくとも戻るほかはない」と書かれている。

[メイン] ベアトリス : アルバムを開く

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「何か意味深なこと書いてあるの～」
皆に見せる

[メイン] GM : アルバムを開くと、探索者たちのここ1、2年ほどの姿が収められているようだ。
見知らぬ部屋に自分の写真があることに恐怖を覚える。SANc(0/1)

[メイン] ベアトリス : ccb<=69 (1D100<=69) ＞ 3 ＞決定的成功/スペシャル

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 一応裏も見とくか

[メイン] GM : 紙の裏にはなにも

[雑談] ベアトリス : 無駄ファンは歓迎します
無駄クリは殺します

[メイン] 煙緋 : もしベッドも詳細に確認できるならやっておこう

[メイン] ジョセフ・ジョースター : ｿﾞｯ！？！！？？！？！

[雑談] 煙緋 : 悲しいな…

[メイン] GM : ベッドは特にはなにも

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 悲しいじゃろ…

[メイン] ベアトリス : 「…………なに？」
細く発する声は驚愕そのもの。
確かにアルバムは有るだろう。だが何故私や知らぬ彼らの画像まで存在しているのだ？

それに、ジョセフが持つ意味深な内容も気になる。

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 悲しいぞー！

[メイン] 煙緋 : 「なるほど？ふむ……ジョースターさん。進む、戻ると言えば……この部屋にはふたつ、外へと通じていそうな扉が確認できるけど」

[情報] ベアトリス : 机→紙→ 戻りたくとも進みたくとも戻るほかはない

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「とりあえずどっちかを開けた方がよさそうだぞー！」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ふむ…まあ進むも戻るも同じならどっちに行っても良さそうじゃのう」

[雑談] ベアトリス : choice 下　右 (choice 下右) ＞下

[メイン] ベアトリス : 「では下の方を」
扉を開く

[メイン] 煙緋 : 「いや……たぶん、私の予想では……片方は鍵がかかっていて開かないんじゃないかな」

[メイン] GM : 下の扉は鍵がかかっておらずあけられるようだ。

[メイン] ベアトリス : 「んー。こっちは開いてますね」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「なるほど…ならもう一つの扉も開いているか見てみるぞー！」
確かめに行く

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ほ～よくわかったの～」

[メイン] GM : 右の扉は鍵がかかっているのか開けることが出来ない。
もし壊そうとしても扉は非常に頑丈で、せいぜい表面に傷がつく程度だろう。

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「煙緋さんの予想通りこっちの扉は鍵がかかってたぞー！」

[メイン] ジョセフ・ジョースター :

[メイン] 煙緋 : 「いや……たいしたことじゃない。そこ壁の『12』の張り紙が見えるか？」
「それで……そっちの扉が『9』なら、戻る方といえばそちらと考えるべきだろう」

[雑談] GM : 人数多いとわちゃわちゃしていて見ていて面白いですね

[メイン] ベアトリス : 「12から9……なんだか進み方が時計みたいですね」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「なるほどな…時計か」

[メイン] ベアトリス : 「先行きますよー」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「悪いが先頭は頼んだぞー！」
ついていく

[メイン] ジョセフ・ジョースター : ついてく

[メイン] 煙緋 : 「ああ。光陰如箭、日月如梭……まだそうと断定はできないがね。……おっと」
ベアトリスの方についていく

[メイン] GM : 扉の先は先ほどいた部屋（12の部屋）と同じくらいの広さだ。
【右の扉】には「6の部屋」、上の扉（入ってきた扉）には「12の部屋」と書かれたプレートがある。
【本棚】、【ベッド】、【机】が置かれており、壁には「9の部屋」と書かれた紙が貼られている。

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : じゃあベッドを見させてもらうぞー！

[雑談] 煙緋 : わかる
忙しいけど楽しいな

[メイン] GM : ＜目星＞どうぞ！

[雑談] ベアトリス : わかる

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=60　見聞色 (1D100<=60) ＞ 63 ＞失敗

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 🌈

[メイン] 煙緋 : 🌈

[メイン] GM : 12の部屋のベッドと同じだなと思いますね

[メイン] ベアトリス : 🌈

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : なんだか出目が悪いけどやり直していいかな？ﾁｬｷ

[メイン] GM : どうぞ！

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=90　お前ら全てやり直しだァ～～～！！！ (1D100<=90) ＞ 6 ＞スペシャル

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=60　見聞色 (1D100<=60) ＞ 35 ＞成功

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 格が違う

[メイン] 煙緋 : なんだ！？なんだ！？

[メイン] GM : よくよく見てみると、12の部屋のベッドと同じものだ。たださっきよりも心なしか綺麗な気がする。

[雑談] ベアトリス : 綺麗になったのは時間を巻き戻したからで確定

[雑談] 煙緋 : 彼……時間を巻き戻しているのか……？

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「何度見直してもベッドはきれいなだけだぞー！」

[雑談] GM : 頭おかしくなりそうです

[メイン] ベアトリス : 「ふーむ」
なんか起きた気がするけどそれはそれ。再び本棚に向かう

[メイン] ジョセフ・ジョースター : じゃあ机を

[雑談] ベアトリス : 私の上司みたいな事を…

[メイン] GM : 本棚は12の部屋にあった本と同じものや似たものが置かれている。
＜図書館＞を振れますね

[メイン] GM : 机は12の部屋とは違う机だ。
＜目星＞を振れますね

[メイン] ベアトリス : ccb<=85 図書館ー (1D100<=85) ＞ 69 ＞成功

[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=80 達人 (1D100<=80) ＞ 45 ＞成功

[メイン] GM : ベアトリスはアルバムを探索者の人数分見つけることが出来る。中には探索者たちのここ3、4年程の姿が収められているようだ。

[メイン] GM : 机には引き出しがついている。鍵はついておらずあけることが出来る。

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 開けるぞー！

[メイン] GM : 引き出しの中にはメモが一枚ある。

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 裏表見るぞ、来い

[メイン] 煙緋 : 「うーん……ベアトリスさん、そっちは？」
【6の扉】の前で観察しながら

[メイン] GM : 見ると「ひとつこえればふたつ、ひとつまわればやっつ」と書かれている。
裏にはなにも

[メイン] ベアトリス : 「12の部屋のアルバムには1.2年前の写真が入ってたんですよね」

[メイン] GM : 扉には鍵はかかっていない。

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「フーム」
全員に見せる

[メイン] ベアトリス : 「ここには私達写真が入ってます
ただし3.4年前の…ですが」

[メイン] 煙緋 : 「………………。なるほど？」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「……私をここに連れてきたやつには教え直しが必要だな。絶対に見つけてやるぞー！あと私のアルバムは見ないでほしいぞー！」

[メイン] ベアトリス : 「あっ、はーい」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「写真が若返っている…？」

[メイン] ベアトリス : 「そうなんですよね」

[メイン] 煙緋 : 「あ……私の分は見ても構わない。特に慰謝料を請求したりなんてしないから安心してくれ」
「しかし……そうなると、部屋が時計を模していると考えるのも現実味を帯びてきたな」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「時計が戻るごとに2年か…」

[メイン] 煙緋 : 念の為【12の扉】についてこちらの部屋からも確認しておこう

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「そうなるとひとつこえればふたつ、ひとつまわればやっつとはおそらく年数のことだぞー！」

[メイン] ベアトリス : 「実は部屋ごと私たちが巻き戻っている？……いくらなんでも非現実すぎますかね？」

[雑談] ベアトリス : 私の上司みたいな事を…(復唱)

[雑談] 煙緋 : なるほど……GMさんのアイコンが時計だったのは……

[メイン] ジョセフ・ジョースター : （…ん？写真？過去の……）

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「……アッ！！？」

[雑談] 煙緋 : ……すごい上司に囲まれた職場なんだな？

[メイン] 煙緋 : 「……どうした、ジョースターさん？」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : （ま…マズいぞ…！？この写真…ワシの不倫現場までバッチリ取ってあるのでは…！？）

[メイン] ベアトリス : 「？」

[雑談] GM : 煙緋は扉を確認しに行ったってことでいいんですかね？

[雑談] ベアトリス : いけーー永劫回帰の変態

[雑談] 煙緋 : あ、それでお願いしよう

[雑談] GM : 特に変化はないですね
先ほど描写した時(鍵がかかったまま)と変わりはないです

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ま…待った！！！ワシの写真も見ないでくれ！！」
「と…取引とか見られると仕事に影響が出るんでな！！」

[メイン] ベアトリス : 「あーー……はーい、わかりました」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : （フー…危ない危ない…）

[メイン] 煙緋 : 「…………？」
少し法律家としての勘が騒ぎ立てるが……この状況だ、よしとしよう。

[雑談] 煙緋 : ……うん？
言い方が悪かったか……すまない、12の部屋に向かう扉が開くかどうか確認しようと思っただけだ
ただ……まあ、12の部屋に戻れたということなら目的は果たせたしよしとしよう

[雑談] GM : なるほど
12の部屋には戻れますね
私もちゃんと意図を確認すれば良かったですね

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「いずれにしてもここにはもう情報はなさそうだから6の部屋に行くぞー！」
行く

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「そ、そうじゃな！ほらさっさと行って終わらせるぞー！！」
行った

[メイン] 煙緋 : 「何かしらの呪具が働いた不思議空間なら気は進まないが……まあ……他になさそうだ。……それに、どうやら元の部屋にも戻れるらしい」

[メイン] ベアトリス : 「Sir」
そのまま着いていく

[メイン] 煙緋 : 「…………。知的好奇心の旺盛さは見習うべきかな……」
ついていく

[メイン] GM : 扉の先は「6の部屋」と書かれた貼り紙のある部屋だ。
【上の扉】には「3の部屋」、入ってきた扉には「9の部屋」のプレートがとりつけられている。
【本棚】、【ベッド】、【机】の他に、【小さな段ボール箱】が置かれているようだ。

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 段ボール箱を見に行くぞー！

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 机机机

[メイン] ベアトリス : 同じように本棚へ

[メイン] 煙緋 : 一人空く計算だし、探索者たちの容姿でも観察しておこうか
ジョースターさんの拾ったメモも気になるしね

[メイン] ジョセフ・ジョースター : いや今回は一つ増えてる

[メイン] GM : 段ボールには数冊のノートが入っている。中を見ると学校の授業内容を書き留めたノートのようだ。
＜目星＞を振れますね

[メイン] 煙緋 : ！
【ベッド】に行こう

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=60　見聞色 (1D100<=60) ＞ 83 ＞失敗

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=90　お前ら全てやり直しだァ～～～！！！ (1D100<=90) ＞ 22 ＞成功

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=60　見聞色 (1D100<=60) ＞ 65 ＞失敗

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=90　お前ら全てやり直しだァ～～～！！！ (1D100<=90) ＞ 35 ＞成功

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=60　見聞色 (1D100<=60) ＞ 47 ＞成功

[雑談] 煙緋 : まずい強すぎる

[雑談] GM : ダメでした
無法にもほどがあります

[雑談] ジョセフ・ジョースター : コイツ…無敵か…！？

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「ふう…内容が多いだけに見るのは手間がかかるな…」

[メイン] GM : ノートは少し古びているようで、大体5年ほど経ったものであることが分かる。

[雑談] : 大爆笑した

[雑談] ベアトリス : 時を巻き戻すスタンド

[メイン] GM : 机は9の部屋と同じ机で引き出しがついている。
中を見ると、小ぶりな置時計がひとつとメモが入っている。

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 犯人、オシエナオスゾウだった！？

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 悪いが男の世界を全部教えなおすぞー！

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 見るぞ～！！

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 来たか、7部

[雑談] 煙緋 : ワノ国編、並行世界だった！？

[メイン] ベアトリス : 本棚も確認ー

[メイン] GM : メモには「僕の時計をいっしょに持ってきてください」と書かれている。
また、時計を見ると電池を入れるスペースに「M」と書かれていた。

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : ”トキトキの実”

[メイン] GM : 本棚には9の部屋と似たような本に加えて、医学関連の入門書や専門書などが入っている。
＜図書館＞を振れますね

[メイン] ベアトリス : ccb<=85 (1D100<=85) ＞ 44 ＞成功

[メイン] GM : アルバムを見つけるが、今度は探索者ではなく、知らない男性の写真が入っているようだ。あまり量はなくすぐに見終えてしまう。
＜アイデア＞を振れますね

[雑談] 煙緋 : やり直すのに技能値割いてるせいでひたすら見聞色と洗脳しかやり直せないんだよな…

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「バッテリーでM…？」
メモと時計を見せとく

[メイン] GM : ベッドは今までに見たベッドと同じものだ。よく見るとこれまでのベッドや寝具よりさらに綺麗になっている気がする。

[メイン] ベアトリス : ccb<=60 閃めけ我が脳みそ (1D100<=60) ＞ 1 ＞決定的成功/スペシャル

[メイン] ジョセフ・ジョースター : ！

[雑談] ベアトリス : 真理を得た

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : ！！

[メイン] 煙緋 : ！！！

[メイン] GM : ベアトリスは写真に写っている男性は大体25歳前後といったところだろうか。ということがわかる。

[雑談] 煙緋 : ダイス運いいな！？

[雑談] GM : クリ特典付与です

[メイン] ベアトリス : 「あれ？また私の写真かと思いきや見知らぬ人のですね」

[雑談] ベアトリス : こう言う時は基本後にしっぺ返しが来るんですよ

[メイン] 煙緋 : 「現時点では類推しかできないが、マンガン電池……あるいはメモの主のイニシャルあたりかもしれない」
ベッドを確認しながら

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「ならその写真のやつがここにつれてきたやつの可能性が高いぞー！」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「何…？」

[雑談] ベアトリス : 犯人は外なる神
その名もカールクラフトメルクリウス！

[雑談] ジョセフ・ジョースター : いやこの卓では絶好調な場合もある
大抵次の卓で出目糞になる

[雑談] 煙緋 : >本棚には9の部屋と似たような本に加えて、医学関連の入門書や専門書などが入っている。
これは探索者のアルバムもあるという認識でいいのかな？

[メイン] ベアトリス : 「んー……確かにその線もありますが……露骨な気が」

[雑談] GM : ＞今度は探索者ではなく、知らない男性の写真が入っているようだ。
なので、探索者のアルバムはないですね

[雑談] 煙緋 : わかった、ありがとう

[メイン] ベアトリス : 「とりあえずその時計は大切に持っておきましょうか、待ち望んでいる人がいそうですし」

[雑談] GM : というか私のミスです🌈
成功でアルバムが1冊だけ見つかる。

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ああ、そうじゃな」
ポケットにしまう

[雑談] 煙緋 : 🌈
わかった

[雑談] ベアトリス : 成る程

[メイン] 煙緋 : 「ふむ……しかし、時計上に部屋が配置されているなら次が最後のはずだ。あるいは隣の部屋で待っているかもしれない」
【3の扉】を確認しよう

[メイン] GM : 扉には鍵はかかっていない。

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「鍵がかかってないんならもうこの部屋に情報はなさそうだし上の扉を開けていくぞー！　あと段ボール箱には5年前の授業内容を書いたノートしかなかったぞー！」

[メイン] GM : 探索を終えて一息ついた瞬間、探索者たちの身体に変化が訪れた。
驚いて自身の身体を確認するものの、具体的に何が起きているのかまでは分からない。
ある者は少し力強くなったような気が、ある者は逆に少し弱くなったような気がする。
あの頭痛や、見知らぬ部屋で目覚めたことが関係しているのだろうか？

[情報] GM : 26～35歳の探索者「STR」、「CON」を-1。
36～45歳の探索者「STR」、「CON」に+1。※最大値に達してもそれ以上増やすこと。
45歳以上の探索者「STR」、「CON」に+1。

[雑談] ベアトリス : なにっ

[雑談] 煙緋 : 一部PCは周回すれば無限に強くなれそうだな……

[雑談] GM : 年齢不詳が多いので好きなやつを適用してください

[メイン] ベアトリス : 「ふむ…？」

[ステータス] ジョセフ・ジョースター : STR 11→12
CON 10→11

[雑談] ベアトリス : choice ベアトリスちゃん　ベアトリスさん　BBA (choice ベアトリスちゃんベアトリスさん BBA) ＞ベアトリスさん

[雑談] GM : 数千歳とかだとなにもですけどね

[雑談] 煙緋 : 1d30+25 歳で計算しておこう (1D30+25) ＞ 24[24]+25 ＞ 49

[雑談] GM : それが49の容姿…？

[雑談] ジョセフ・ジョースター : CON増えるって事は体力も増える？

[雑談] 煙緋 : あはは……色々とワケアリなんだ

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 何歳かわからないから
やり直して元の体に戻っていい？

[雑談] GM : そうですね
体力が増えます

[雑談] ベアトリス : 1d40+25 (1D40+25) ＞ 39[39]+25 ＞ 64

[雑談] ベアトリス : ダメだった

[雑談] ジョセフ・ジョースター : すんげぇ～～～～！！

[雑談] GM : 元の体に戻ってもいいですよ

[雑談] 煙緋 : 元の体……？

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=90　お前ら全てやり直しだァ～～～！！！ (1D100<=90) ＞ 33 ＞成功

[雑談] ジョセフ・ジョースター : え！？そんなに若返るの！？

[ステータス] ベアトリス : STR10→11
CON8→9

[雑談] GM : 何でこの人達は最大値近くを引くんです？

[雑談] GM : 訳ありなら仕方ないですね

[ステータス] 煙緋 : STR 13 -> 14
CON 11 -> 12

[雑談] ベアトリス : あははちょっと言えない理由が…

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「……どうも体が変化しつつあるようだぞー！」
謎の力で変化に抵抗しながら

[雑談] GM : (私は女性の容姿にツッコむとやけどを負うからやらない主義だったのにうっかりツッコんでしまった…まあいいでしょう)

[メイン] ベアトリス : 「……わぁ本当だ」
反応が遅れたのは多分実感が殆どないからであるがそこは置いておこう

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ム、そういえば…さっきから妙に調子がいいのう！」

[メイン] 煙緋 : 「ううん…？そこまで妙な感じはなかったが…」

[雑談] ベアトリス : これってもう一周した感じですかね？

[雑談] 煙緋 : （も、問題ない！気にしてない！
　仙獣のハーフで周りの人物が軒並み1000歳越えとかそのくらいだ）

[雑談] GM : 今は2部屋移動ですね

[雑談] 煙緋 : まだ3へは入ってないんじゃないだろうか？

[雑談] ベアトリス : ああ本当だ🌈

[雑談] GM : (うわ！お気遣いすみません(Thanks.))

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「よくわからんが部屋を移動するなら何かしらの変化を覚悟した方がよさそうだぞー！」
そういいつつ３に向かう

[メイン] ベアトリス : 「ま、まあ取り敢えず普段通りに部屋を調べましょう」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : へあにむかう

[メイン] 煙緋 : 「そうだな…ナオスゾウさん、また何か気づいたら教えてくれ」
ついていく

[雑談] ベアトリス : (原作そのまままを活用すると実はジョセフと同年齢説が……出身国もシュトロハイムと同じところ所属ですしね！)

[メイン] GM : 扉の先は「3の部屋」と書かれた貼り紙のある部屋だ。
【左の扉】には「12の部屋」、入ってきた扉には「6の部屋」のプレートがとりつけられている。
【ベッド】と【机】はあるが、本棚はないようだ。【段ボール】がいくつか置かれている。

[雑談] 煙緋 : （へ〜〜！）

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : へ～！

[雑談] GM : (へ～！)

[メイン] ベアトリス : 「さてさて本棚を…………あれ？」
本棚が無かった。

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 机を見る

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「本棚はなくなっているようだがその代わり段ボールが増えているようだぞー！」
段ボールを見に行く

[メイン] 煙緋 : 「こっちは……位置的に最初の部屋へと繋がる扉だな。確か鍵が……」
【左の扉】を軽くチェック

[メイン] GM : 机は9、6の部屋と同じもので6の部屋より綺麗な状態だと分かる。
引き出しにはメモが置いてある。

[メイン] GM : 段ボールはどれをあけても本ばかり。6の部屋と同じ本のようだ。
＜目星＞か＜図書館＞を振れますね

[メイン] GM : 扉には鍵はかかっていない。

[メイン] ジョセフ・ジョースター : メモ見るぞ見るぞ見るぞ

[メイン] 煙緋 : 「……開いてる」

[メイン] GM : メモには「時計、持ってきてくれましたか？」と書かれている。

[メイン] ベアトリス : 段ボール見に行って確認ー

[メイン] ベアトリス : ccb<=90 目星で (1D100<=90) ＞ 87 ＞成功

[メイン] GM : ベアトリスはアルバムを2冊見つける。

[メイン] GM : 1冊には6の部屋にあった知らない男性の写真があり、さらにその男が子供であったのだろう頃の写真や両親であろう男女の写真も入っている。
もう1冊には今から6、7年ほど前の探索者たちの写真がまとめられている。
一番後ろのページに「あなたの◆◆は？」と書かれているが、◆の部分は掠れていて上手く読めない。

[メイン] GM : ＜考古学＞を振れますね

[雑談] ベアトリス : 初期値あったっけ…

[雑談] 煙緋 : 確認してきた
１だな

[雑談] ベアトリス : うわあり！

[メイン] ベアトリス : ccb<=1 うおおおおおおおおお (1D100<=1) ＞ 39 ＞失敗

[雑談] GM : はやい
私も確認しましたが1ですね

[メイン] ベアトリス : さっぱり読めませんでした。

[メイン] ベアトリス : 「おっとここは見ないで……」
言われた通りに2人分のは見ない

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「ありがたいぞー！」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ああスマンな…」
アルバムに
ド
キ
ド
キ

[メイン] ベアトリス : 「あー……確認したところ6の部屋の写真にあった男性ですかね？その人の子供時代が」

[雑談] GM : おじさん達の方が恥ずかしがってるの笑ってしまいますね

[メイン] 煙緋 : 「なるほど、私たちの……うん？」

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 恥ずかしいっていうか不倫バレ怖いもんなァ…

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 私は過去がばれるとオロチ時代にどうしてたかがバレそうでこわいんだぞー！

[雑談] ジョセフ・ジョースター : マズい男陣営の過去が碌でもない

[雑談] ベアトリス : まずい男達が色々と碌でもない

[雑談] 煙緋 : お前たち全部やり直しだァ〜〜〜！！

[雑談] ジョセフ・ジョースター : オワァアアア～～～～～！？！？！

[メイン] ベアトリス : 「でも今回はあるのに6の部屋だけ見つからなかったのも不思議ですね」

[メイン] ベアトリス : 「そもそも本棚もありませんし……」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ふむ…」

[メイン] 煙緋 : 「ああ。それに、そちらの男性のアルバムは……うん、私たちと違って急に年代が飛んだように見える」
ベアトリスさんがさっき零していた限りでは、男性は25歳前後だったはずだ。
一つの扉につき2年で子供時代と言うには、あまりに大袈裟すぎる。

[メイン] 煙緋 : そういえば多分まだ確認していなかった【ベッド】を見ておこう

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 誰も居なさそうだからあなたの◆◆は？チャレンジするか
不動産王で考古学代用できない？

[メイン] GM : ベッドはよく見なくとも一目で気付くだろう。今までの部屋と同じベッドだが、新品のような状態だ。

[メイン] GM : -30で代用いいですよ

[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=80-30 不動産王 (1D100<=50) ＞ 81 ＞失敗

[雑談] ベアトリス : ワンチャンありますよこれは！

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 🌈

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 不動産でたまに遺跡とか出てくるって聞くしできそうだぞー！

[メイン] ベアトリス : 🌈

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 🌈

[メイン] 煙緋 : 🌈

[メイン] ジョセフ・ジョースター : マズい歳で目がかすれて見えない

[雑談] GM : schoice4 1 2 3 4 (choice4 1 2 3 4) ＞ 2 4 1 3

[雑談] 煙緋 : ！

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : ……こうなったらアルバムの文字をかすれる前の状態にやり直させるぞー！

[雑談] ジョセフ・ジョースター : ！！

[雑談] GM : ああ、こっちのことなのでお気になさらず

[雑談] ジョセフ・ジョースター : こわい

[メイン] GM : クリが出たらいいですよ

[雑談] 煙緋 : まあ……考古学持ってない想定だろうし無理に見る必要もなさそうだがね

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=90　お前ら全てやり直しだァ～～～！！！ (1D100<=90) ＞ 56 ＞成功

[雑談] ジョセフ・ジョースター : それはそう

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 駄目だったぞー！

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : それはそう

[雑談] ベアトリス : それはそう
推奨にないので多分適当に流していいでしょう

[メイン] 煙緋 : CCB<=1 考古学 (1D100<=1) ＞ 65 ＞失敗

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「……いや待てよ一つ案が思いついたぞー！我々が変化するのと同じようにこのアルバムも部屋を移動するごとに変化するならいっしょに持っていけば文字が読めるようになる可能性があるぞー！」

[メイン] 煙緋 : 「……にしても、困ったな。脱出口はおろか、私たちを運び入れるための搬入口さえ見つからないとは……」

[メイン] 煙緋 : 「……！なるほど、現実離れしてはいるが妙案だ」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「成程アルバムを過去に戻すんじゃな！…待てよそれなら」
時計を見る

[メイン] ベアトリス : 「なるほど！
　……どうかしました？」

[メイン] GM : 時計には特に変化はありませんね

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「こっちは特に変わりはないか…」

[メイン] ベアトリス : 「ああ……持ち物」

[メイン] ベアトリス : 「うーむ……このまま一周……12の部屋に行きますかね？」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「悪いが私はそうさせてもらうぞー！」
アルバムを持っていきながら12の部屋に行く

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「そうじゃな…試してみよう！」

[メイン] 煙緋 : 「躊躇ないな……まあ、残念だけどそうする他なさそうだ。どうも、『戻りたくとも進みたくとも戻るほかはない』……ようだしね」

[メイン] ベアトリス : 「それしか道が無いってのも癪なものですけどねぇ…」
12の部屋に向かう

[メイン] GM : 探索者たちが扉を抜け、12の部屋に揃った瞬間、全ての扉が大きな音を立てて閉じる音がした。
驚いた誰かが入ってきた扉を開けようと試みるかもしれないが、扉は固く閉ざされている。

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「！？」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「！？」

[メイン] 煙緋 : 「………………。はぁ……なるほど」

[メイン] ベアトリス : 「…………実は誰かが超能力で閉めた……とかじゃあなさそうですね？」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ぐぎぎぎぎ…！！ダメじゃこの扉びくともせん！」
扉を押すが固く閉ざされている

[メイン] ベアトリス : 「……まぁ全員が揃って同じ部屋に閉じ込められるだけマシですが」
部屋を見渡しながら

[メイン] GM : 部屋を見渡してみると、今までとは違い少しばかり狭くなっているようだ。
壁を見ると「12の部屋」の貼り紙がしてある。
部屋には【本棚】、【ベッド】、【机】、【扉つきの小さな棚】、【姿見】が置いてある。
次へと続く【下の扉】には「9の部屋」、入ってきた扉には「3の部屋」と書かれたプレートがついている。
もし「3の部屋」の扉を開けようとした場合、固く閉ざされていることが分かるだろう。

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「どうもわざわざ閉めたっていうよりも元々そう動作するように作ってある感じがしたぞー！」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : とりあえずいつも通り机見るか

[メイン] 煙緋 : 「……さっきとは様子が違うな。現実的解釈なら、気付かれないように少しずつ部屋を上下にずらしてあるのかもしれない」

[メイン] GM : 机は使い込まれた机だ。引き出しはついていないようだ。
＜目星＞を振れますね

[メイン] 煙緋 : 【ベッド】を担当しよう

[メイン] ベアトリス : 本棚を見にいく

[メイン] GM : ベッドは一目見て使い込まれたベッドであることが分かる。
＜目星＞を振れますね

[メイン] 煙緋 : CCB<=75 目星 (1D100<=75) ＞ 89 ＞失敗

[メイン] 煙緋 : 🌈

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 扉付きの小さな棚を見にいくぞー！

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 🌈

[メイン] ベアトリス : 🌈

[メイン] GM : 本棚は今までに見てきた本棚よりやや小さい。
医学関連の書籍に加え、一般科目（英語、数学など）の教科書が置いてある。
＜図書館＞を振れますね

[メイン] ベアトリス : ccb<=85 としょかーん (1D100<=85) ＞ 90 ＞失敗

[メイン] 煙緋 : 🌈

[メイン] ベアトリス : 🌈

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 🌈

[雑談] ベアトリス : まずい運の流れが

[メイン] GM : 小棚の扉を開けるとメモが入っており、「戻りたいなら進めること。」と書かれている。
さらに、乾電池を5個見つける。

[メイン] 煙緋 : （……？古いベッドだな……？）

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 🌈

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「乾電池とメモを見つけたぞー！」

[メイン] ベアトリス : 「おお！」
本棚漁っても特に何もわからなかったので切り替えることにした

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「でかした！」

[メイン] 煙緋 : 「お手柄だ」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「部屋も移動したことだし持ってきた時計とアルバムを見るぞー」
時計とアルバムを見直す

[メイン] ジョセフ・ジョースター : そういや机目星するの忘れてた🌈
目星で

[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=80 達人 (1D100<=80) ＞ 74 ＞成功

[メイン] GM : 時計とアルバムには特に変化はないですね

[メイン] GM : 机と壁の隙間にひとつ、小さな置時計が落ちているのを見つける。
電池は入っておらず、時間も適当な場所を指しているようだ。
電池を入れる部分には、「O(アルファベット)」が書かれている。

[メイン] 煙緋 : あと……【姿見】？
さっきの部屋にはこんなものなかったはずだが……

[雑談] 煙緋 : M・O……

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「何じゃ…？今度は置時計？」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 置時計を持つ

[雑談] ベアトリス : ﾊｯ
これはマイク・O！

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 来たか…マイク卓

[雑談] 煙緋 : やっぱり7部の世界なんじゃないか…？

[メイン] GM : 姿見を確認すると、ああ･･･なんだこれは、ありえない、ありえない！
自身の姿が、8年ほど前の状態に戻っているではないか！
見た目も、中身も、性格や記憶といったもの以外はことごとく若返っているようだ。
およそ現実世界ではありえない状況に恐怖を覚える。SANc(0/1)

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : まずは便乗児！！「マイク・O」の授業っ！！！

[メイン] 煙緋 : CCB<=45 SANc (1D100<=45) ＞ 69 ＞失敗

[メイン] system : [ 煙緋 ] SAN : 45 → 44

[メイン] 煙緋 : 「…………おや？」

[雑談] ベアトリス : 本当に若返っててダメだった

[雑談] GM : かわいいw

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : やっぱり若返ってたのか…

[メイン] GM : 煙緋が姿見を確認したのとほぼ同時に、探索者たちは、ふと自分の身体に違和感を覚える。
先ほど感じた変化にも似た違和感だ･･･。

[情報] GM : 26～35歳の探索者「STR」、「CON」、「SIZ」を-1。
36～45歳の探索者「STR」、「CON」に+1。※最大値に達してもそれ以上増やすこと。
45歳以上の探索者「STR」、「CON」に+1。

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「まずいまた変化しつつあるぞー！」

[雑談] 煙緋 : ……25歳以上で来ることって言われてなんとなく予想はついていたしな！

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=90　お前ら全てやり直しだァ～～～！！！で抵抗するぞー！ (1D100<=90) ＞ 4 ＞決定的成功/スペシャル

[雑談] 煙緋 : これは元年齢でいいのかな？ GM

[ステータス] ジョセフ・ジョースター : STR 12→13
CON 11→12

[メイン] GM : ナオスゾウは未来永劫今の姿に固定されました

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 完全に無駄クリだぞー！

[メイン] ベアトリス : 「うわっ」
また若返ってる……

[雑談] GM : 元年齢でいいですね

[ステータス] ベアトリス : STR11→12
CON9→10

[雑談] 煙緋 : ナオスゾウさんだけ別ゲーやっててだめだった

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「何じゃ？鳩が豆鉄砲くらった顔して…」
鏡を見る

[雑談] GM : ナオスゾウはクリ特典付与です

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : >ナオスゾウは未来永劫今の姿に固定されました
これはこれでこわいぞー！

[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=39 (1D100<=39) ＞ 28 ＞成功

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : ありがたいぞー！

[ステータス] 煙緋 : STR 14 -> 15
CON 12 -> 13

[雑談] GM : このシナリオではステ変化の影響受けないってことで

[雑談] GM : 一々振らせるのも面倒ですしね
クリも出たのでちょうどいいでしょう

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「……OHMYGOD!!よく見るとワシ若返ってないか！？」

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 聖者だぞー！

[メイン] ベアトリス : 「そうですよぉ！」
見た目も中身もほぼ変わってない女のセリフで有る

[雑談] GM : 変化する女性陣
変わらない男性陣

[メイン] 煙緋 : 「ううん……参ったな、せっかく覚えた条文が飛んだりしていないだけよしとしよう」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「言われてみたら確かに若返っている感じがするぞー！」

[メイン] 煙緋 : 「……ジョースターさんはそれでいいんじゃないか？」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「え？いやまあそれでいいと言えばいいんじゃが…」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : ……ん？待てよ？

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 歳が戻ったら…スタンド使えないんじゃ…

[雑談] 煙緋 : そういえばそう

[雑談] ベアトリス : たしかに

[雑談] GM : へ～！(ジョジョ未読)

[メイン] ベアトリス : 「？どうしました？」

[ステータス] ジョセフ・ジョースター : 隠者の紫（ハーミット・パープル）80→0
波紋80→85

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : ステを修正するとは真面目だぞー！

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「…ああ！いやなんでもない！」
こいつはちょっと参ったな…と思いながらまあ若返るのはいいか！と今をエンジョイしちゃったりするジョセフだった

[雑談] ジョセフ・ジョースター : スタンド0にしたし若返るごとに波紋と黄金の精神に補正かけていい？

[雑談] GM : ？
いいですよ

[雑談] ジョセフ・ジョースター : うわあり！

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「まあ年を取るよりはマシだと思うことにしたぞー！それよりせっかく見つけたんだし時計に電池を入れてみるぞー！」
入れる

[メイン] GM : 時計に電池を入れると正常に動き出しますね

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 時刻は何時？

[メイン] GM : 1d12 時 (1D12) ＞ 12

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「電池を入れてみたがただ動いただけだぞー！」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 腕時計には入る？

[メイン] GM : 見つけた置き時計用の電池のようですね
腕時計にはサイズが合いません

[雑談] 煙緋 : 時計が複数あるってことはMonthとか指定できるのかもしれないな？
……あ、でも確かに5人分か

[メイン] ジョセフ・ジョースター : なるほど

[メイン] ベアトリス : 「乾電池だけは回収しておいた方が良さそうですね」

[メイン] ベアトリス : 「……5人分なのが少し気掛かりではありますが」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「あとはもう一度ベッドと本棚を調べてみたいぞー！」

[メイン] 煙緋 : 「……まあ、深く考えるには情報が足りないな。単に5個まとめて買っただけかもしれないし、5個必要な機械のためかもしれない」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「その通りだぞー！情報がないか調べるぞー！」
ベッドを目星するぞー！

[メイン] GM : どうぞ！

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=60　見聞色 (1D100<=60) ＞ 64 ＞失敗

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=90　お前ら全てやり直しだァ～～～！！！ (1D100<=90) ＞ 1 ＞決定的成功/スペシャル

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : ！？

[メイン] ジョセフ・ジョースター : ！？

[メイン] GM : ベッドのマットレスの下から小型ナイフが1本出てくる。

[メイン] GM : ■小型ナイフ
成功率：25％（【こぶし】技能でも判定可）
ダメージ：1D4+DB
射程：タッチ
耐久力：9
貫通あり、受け流しなし

[雑談] ベアトリス : 回帰強すぎる

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「ナイフが出て来たぞー！」

[メイン] GM : ついでに本棚から1冊のノートが転げ落ちてきましたね

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「これは何かに使えそうじゃな」

[メイン] 煙緋 : 「物騒だな……街中で携行するようならお縄モノだ」

[雑談] GM : クリ特典付与ですね
…これ振り得じゃないですか？

[雑談] 煙緋 : ……ファンブルも同確率だから被害が同程度ならトントンな気もするな？

[雑談] GM : あれだけ連打しているのにクリばかり出てるのがこわいですね

[メイン] ベアトリス : 「ふむふむ？そのノートは何でしょうか」

[メイン] 煙緋 : 「ふむ……よし、私が読もう」

[メイン] GM : 中を読むといたって普通の授業内容が書かれたノートのようだが、最後のページに「あなたの分も見つけた方がいい」と書かれていることに気がつく。

[メイン] 煙緋 : 「……だそうだ。……ベアトリスさんの『5人分』というのは、正鵠を射ていたのかもしれないな」

[メイン] ベアトリス : 「ノートの持ち主……ですかね？」

[メイン] 煙緋 : 筆跡はノートの他の部分と同様かな？

[メイン] GM : 別ですね

[メイン] 煙緋 : ！

[雑談] ベアトリス : ！！

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : そういやNPCいるって聞いてたのにいまだに出てないからこの先に進めば5人目が多分出てくるぞー！

[雑談] ジョセフ・ジョースター : そういえばそうだったなァ…

[メイン] 煙緋 : 「…………いや、ここだけ字体が違う。この部屋の主とは別の人物……ともすれば、私たちより先にここに迷い込んだ人物がいたのかもしれない」
「……彼を探すにせよ、時計を探すにせよ……次の部屋に当たってみるしかなさそうだ」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「目の付け所が鋭いし先に進むぞー！」
９の部屋に向かう

[メイン] ベアトリス : 「そうですね」

[雑談] 煙緋 : 推奨人数2〜4人らしいから、人数によって時計の発見場所が違うのかな？

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「そうじゃな」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 進むぞ～！

[メイン] GM : 扉の先は「9の部屋」と書かれた紙が貼られている。
先へと進む【右の扉】には「6の部屋」、入ってきた扉には「12の部屋」と書かれたプレートがある。
おそらくこれ以降の扉も、1周目と同じプレートがついているのだろうと察しがつくだろう。
この部屋には【本棚】、【ベッド】、【机】が置いてある。

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「さっきと変わらなさそうだしベッドを見るぞー！」
ベッドを見る

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 机見るぞ～

[メイン] GM : ベッドには＜目星＞を振れますね

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=60　見聞色 (1D100<=60) ＞ 4 ＞決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : 12の部屋と同じ机だ。
机上にノートが置いてある。

[雑談] 煙緋 : ！？

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 見る

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : またクリティカルが出てこわいぞー！

[メイン] GM : ベッドの上には特に何もないが、下をのぞくと置時計が落ちていた。
先ほど見つけた時計と同じで、電池を入れる部分に「J」と書かれている。
電池は入っておらず、時間も適当な部分を指しているようだ。

[雑談] ジョセフ・ジョースター : どうなってんだ…

[雑談] ベアトリス : こわい

[雑談] 煙緋 : ！

[メイン] GM : ノートを開くと次のようなことが書かれている。

[メイン] GM : 「戻らなければ進めない。
進めなければ戻れない。
気を付けることはみっつある。
ひとつ、どこへ戻るのか。
ふたつ、何を進めるのか。
みっつ、あなたの命はあと何周？
戻り過ぎては進めない。
進み過ぎては戻れない。」

[雑談] GM : 1d100 こわさ (1D100) ＞ 14

[雑談] GM : そ
こ
ま
で

[メイン] ベアトリス : 本棚を確認

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「寿命が戻ってるなら逆にタイムリミットもあるか…」
メモを見せる

[メイン] GM : 本棚は12の部屋よりも難易度の低い参考書や一般科目の教科書が置かれている。
＜図書館＞を振れますね

[メイン] ベアトリス : ccb<=85 (1D100<=85) ＞ 77 ＞成功

[メイン] GM : 成人式に撮ったと思われる写真があり、先ほどのアルバムで見た男性の若いころの姿だと分かる。両親は写っていないようだ。

[雑談] 煙緋 : ……ちなみに私は英語表記Yanfeiだぞ！

[雑談] GM : (調べてますよ)

[雑談] 煙緋 : （格が違う）

[メイン] ベアトリス : 「また男性の写真ですね」
もはや見慣れたと言わんばかりに

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「Jと書かれた時計があったぞー！」
電池を入れながら

[メイン] 煙緋 : 「ふんふん……しかも、進みすぎても戻れない……『戻りたいなら進めること』でも、誤って進めすぎるな……という忠告かもしれないな」

[メイン] ベアトリス : 「……それこそ誕生前から巻き戻る可能性だってありえるはずですしね」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「確かに気を付けないといけないが今は回るしかなさそうだぞー！」

[メイン] ベアトリス : 「はい、次の部屋ですね」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : ６の部屋に向かうぞー！

[メイン] 煙緋 : 「異論ない」

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 25歳以上限定だから半ば強制的に16歳若返えらせられることは想定されてそうだぞー！

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 行くぞ～

[雑談] 煙緋 : それはそうだ

[メイン] GM : 扉を開けた探索者たちの視界に入ったのは、切り裂かれた壁紙や家具と思われる何かの残骸だった。
一目でとても探索出来るような状態ではないと分かるだろう。
何が起きたのかと視線を動かしていた探索者の目に、一拍遅れて「それ」が映る。

[メイン] GM : ･･･「それ」は、猿に似た生き物だった。

[メイン] GM : しかし、どこか昆虫めいた部分もあるように思える。
身体からは皮膚がだらしなく垂れさがっていて、退化した目の痕跡のあるシワだらけの頭部は揺れている。
長く伸ばした前足の手のひらには大きく広がったかぎ爪がついており、片腕に傷を負ってはいるものの、その全身から残忍、凶悪さがにじみ出ていた。
予期せぬ化物との遭遇に図らずも手足が震える。SANc(0/1d10)

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=49 SAN (1D100<=49) ＞ 78 ＞失敗

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 1d10 (1D10) ＞ 10

[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=39 (1D100<=39) ＞ 44 ＞失敗

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 1d10 (1D10) ＞ 2

[メイン] 煙緋 : CCB<=44 SANc (1D100<=44) ＞ 68 ＞失敗

[メイン] 煙緋 : 1d10 (1D10) ＞ 9

[メイン] system : [ ジョセフ・ジョースター ] SAN : 39 → 37

[メイン] system : [ 煙緋 ] SAN : 44 → 35

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=40　アイデア (1D100<=40) ＞ 35 ＞成功

[メイン] GM : 1d10 (1D10) ＞ 2

[メイン] 煙緋 : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) ＞ 1 ＞決定的成功/スペシャル

[ステータス] system : [ オシエ・ナオスゾウ ] SAN : 49 → 39

[メイン] ベアトリス : ccb<=69 (1D100<=69) ＞ 46 ＞成功

[メイン] GM : 1d10 (1D10) ＞ 7

[雑談] 煙緋 : ……なんでだ！？！？

[雑談] ベアトリス : 死屍累々

[雑談] ベアトリス : テンポを犠牲にしてでも聞き耳作戦は行うべきだったかもしれない……

[雑談] ジョセフ・ジョースター : うわやばい

[メイン] GM : ナオスゾウは
２パニック状態で逃げ出す。

[メイン] GM : 煙緋は
７幻覚あるいは妄想。

[雑談] ベアトリス : やべえ！

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「悪いがこんなところからは逃げさせてもらうぞー！」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「な…何じゃコイツはァッーーーー！？」

[メイン] ベアトリス : 「な……っ！？」

[メイン] 煙緋 : 「……あ、あはははは……！な……なんだ、そこにいたのか！」
「もう大丈夫だ、私たちは味方だ……か、帰れる……ぞ」

[メイン] ベアトリス : 「アレは……何だ？」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ま…待て！無暗に動くな！」
「煙緋…！お前まで…！」

[メイン] ベアトリス : 「………………後退しますか？」

[雑談] GM : 発狂表を振った発狂を見るのは久々な気がしますね

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「…いや、このジョセフ・ジョースター、若いころから作戦上逃げる事はあっても戦いそのものを途中で放棄したことは決してない。」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「奴に背を向けるのはかえって危険！ここは戦うぞ！」

[メイン] ベアトリス : 「…………」

[メイン] 煙緋 : 「お、おい……どうしたんだ？怯えた顔をして……」
「アルバムの少年……が、いるだけ……じゃないのか？ほら、私たちを呼んで……」

[メイン] ベアトリス : 「片腕の傷が見えますか？恐らく攻撃は"通じる"…………そうであってほしい」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「まずは三十六計！！逃げるにしかずの授業っ！！！
」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : あの傷、奴も生命なら…

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 久々じゃが…やってみるか

[メイン] ベアトリス : 「煙緋さんにオシエナオスゾウさん！落ち着いてください！」
呼び掛ける。戦力になるならない以前に、今はこの状態を戻さねばならない。

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「悪いが落ち着けてたらこんなこと言ってないぞー！」

[雑談] GM : 推奨に書いてなかったので誰も精神分析を持って来てませんね
書いておけば良かったです

[メイン] 煙緋 : 「お、落ち着くのはそっちだろ！？何を殺気立って……冗談言ってる場合じゃ……！」

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 波紋でこう精神に…

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 教え直しでどうにかするつもりだったぞー！
肝心の私が狂ったぞー！

[雑談] ベアトリス : 素で忘れてた🌈

[雑談] ベアトリス : (私はアホですの看板を掲げる)

[雑談] 煙緋 : 言いくるめはできるが……私がやると妄執患者を増やしてしまう……！

[雑談] GM : とりあえず戦闘ラウンドに入ります

[雑談] ジョセフ・ジョースター : ！

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : わかったぞー！

[雑談] ベアトリス : わかった

[雑談] 煙緋 : わかったぞ！

[メイン] GM : 戦闘ラウンドに入ります

[メイン] GM : 1巡目
ベアトリスからどうぞ

[雑談] ベアトリス : やばなったら先の部屋に逃げるか…

[メイン] ベアトリス : 聖剣で叩き斬るぞ　来い

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] ベアトリス : ccb<=95 聖剣 (1D100<=95) ＞ 52 ＞成功

[メイン] GM : 1d6ダメージで

[メイン] ベアトリス : 1d6 (1D6) ＞ 1

[メイン] GM : ノーダメージですね

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 🌈

[雑談] ベアトリス : これまともに戦うだけ無駄だな…？

[雑談] 煙緋 : 🌈

[雑談] ベアトリス : 装甲がきついよ〜〜〜

[雑談] ジョセフ・ジョースター : なんかそんな気がしてきた
装甲あるもんなァ…

[メイン] ベアトリス : 「……皮膚が硬い！」

[雑談] 煙緋 : ううん……Mの時計戻したりしたら少年に戻ったりしないか？
無理かな……

[メイン] ？？？ : ベアトリスの攻撃を厚い皮で受け止める。
その表情はまったく痛みを感じていない。

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「硬い！？」

[雑談] ベアトリス : よしここは趣旨を変えて3の部屋まで直進しますか

[メイン] ベアトリス : 「ただの斬撃ではさっぱりと」

[メイン] ベアトリス : まともでない手段であれば、或いはと言ったところだが……
こんな部屋で大火力なども用いて仕舞えばその時こそ……

[メイン] GM : 次は化け物

[メイン] ？？？ : CCB<=20　かぎ爪 (1D100<=20) ＞ 19 ＞成功

[雑談] ジョセフ・ジョースター : そうするかァ
波紋で拘束して移動しよう

[メイン] ？？？ : 1d4 (1D4) ＞ 4

[メイン] ？？？ : 1D8+1D6 (1D8+1D6) ＞ 5[5]+1[1] ＞ 6

[メイン] ？？？ : ジョセフの方を睨み、かぎ爪を構えて襲いかかる！

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「OHNO！こっち来た！」

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : なんだかダイスが殺しにかかっているようだけどお祓いが必要かな？ﾁｬｷ

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 達人で回避！

[メイン] GM : 回避か幸運かそれに準じた技能で避けられます
カウンターで拘束してもいいです

[メイン] GM : どうぞ！

[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=80 達人 (1D100<=80) ＞ 27 ＞成功

[メイン] ？？？ : 邪悪なかぎ爪は空を切る。

[メイン] ジョセフ・ジョースター : このパワー…そして硬さ
柱の男とかの類かコイツ！？

[雑談] ？？？ : 普段は散々なダイス運なのに、エネミーだと結構殺しにかかるんだよなァ…

[雑談] ベアトリス : GMになるとダイスの殺意が高まるのあるあるすぎる……

[雑談] 煙緋 : わかる…

[雑談] ジョセフ・ジョースター : カギ爪20だとなんか倒せそうな気もしてくる

[メイン] GM : 次はナオスゾウ
技能は使えないので特にRPとかなければ煙緋の番になります

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : ないぞー！

[雑談] ？？？ : x10 CCB<=20 #1 (1D100<=20) ＞ 88 ＞失敗 #2 (1D100<=20) ＞ 49 ＞失敗 #3 (1D100<=20) ＞ 90 ＞失敗 #4 (1D100<=20) ＞ 16 ＞成功 #5 (1D100<=20) ＞ 70 ＞失敗 #6 (1D100<=20) ＞ 75 ＞失敗 #7 (1D100<=20) ＞ 91 ＞失敗 #8 (1D100<=20) ＞ 3 ＞決定的成功/スペシャル #9 (1D100<=20) ＞ 64 ＞失敗 #10 (1D100<=20) ＞ 76 ＞失敗

[雑談] ベアトリス : クリティカル出ててダメだった

[雑談] ？？？ : いけそうっすね

[雑談] ジョセフ・ジョースター : うわクリ出してる怖

[メイン] GM : わかりました

[雑談] 煙緋 : 突然この化け物が出てくる意図が読めないから少年の変わり果てた姿とかじゃなきゃいいんだが……

[雑談] ベアトリス : クリティカル出てる時点でいつ死ぬかわからないよ！

[メイン] GM : 次は煙緋
技能は使えないので特にRPとかなければジョセフの番になります

[雑談] ベアトリス : 元人間とかじゃない一般神話生物ならまあいいんだけど下手するとその線があるのが怖い

[メイン] 煙緋 : 妄想で頭おかしくなってるから少年（化け物）に説得を試みてもいいか？

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 煙緋 : CCB<=65
「お……お前まで何やってるんだ！障害沙汰になると私の仕事が忙しくなる！」 (1D100<=65) ＞ 12 ＞スペシャル

[メイン] ？？？ : 煙緋の言葉に反応したのか、そばに寄ってきて…

[メイン] ？？？ : そのかぎ爪を振るう。

[メイン] 煙緋 : 「……！？」

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 🌈

[メイン] ？？？ : しかし部屋に散乱した物の残骸にかぎ爪が阻まれ、煙緋には届くことはなかった。

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : こいつに必要なのは説得じゃなくて教え直しかな？

[メイン] 煙緋 : 「うおっ……」
くそっ……皆どうしたんだ、一体……！

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 怖い

[雑談] 煙緋 : こわい

[メイン] GM : 最後はジョセフ

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「煙緋！？何しとるんじゃ！？」

[雑談] ベアトリス : こわい

[雑談] ？？？ : おれは元々2回攻撃だけど、部屋が狭かったり傷を負ってたり残骸があるから1回攻撃になってるらしいです

[雑談] ？？？ : 今のは2回攻撃しようとしたってことですね

[雑談] 煙緋 : へ〜〜！

[雑談] ベアトリス : こわ〜……

[メイン] ジョセフ・ジョースター : クソッ！迂闊だった…まさか敵の方に向かっていくとは
このまま2人を抱えて戦うのはマズイ…ここは一旦逃げる！

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「…だが！」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「逃げると言っても”先の部屋に逃げる！”」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 猿を波紋で拘束！

[雑談] 煙緋 : 逃げを選択するのなんかジョースターさんらしくていいな

[メイン] GM : どうぞ！

[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=80 波紋 (1D100<=80) ＞ 98 ＞致命的失敗

[メイン] ジョセフ・ジョースター : OH！NO！

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 🌈

[雑談] 煙緋 : 🌈

[雑談] ベアトリス : ジョセフゥゥゥ！！！

[雑談] ベアトリス : こういうところでワンミスするのはある意味らしいけど……！

[メイン] GM : 化物を拘束しようとして足下の瓦礫に気づかず、それに足を取られて転んでしまいますね
HP-1

[メイン] system : [ ジョセフ・ジョースター ] HP : 12 → 11

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ガアァ！？」
ずっこけた

[雑談] 煙緋 : かわいいｗ

[雑談] ベアトリス : かわいいw

[雑談] GM : かわいいおじさん

[メイン] GM : 2巡目
ベアトリスからどうぞ

[雑談] ベアトリス : うおおおおお

[雑談] GM : 戦闘技能が準推奨で(なくてもいい)なので戦闘は…なんですよね

[雑談] ジョセフ・ジョースター : なるほど

[雑談] ベアトリス : こうなれば聖剣の真の力を解放して拘束しかない

[雑談] 煙緋 : それはそう

[雑談] ベアトリス : 逃げていい戦闘なのはまあそう

[雑談] ？？？ : おれも謎解きの戦闘で死人を出したくないから早く逃げてくれ(^^)

[雑談] 煙緋 : 迂闊に殺してフラグ折るのも怖いんだよな…

[雑談] ベアトリス : ここは……逃げる！

[メイン] ベアトリス : 誰か抱えて逃げる判定はどうなりますかね？

[メイン] GM : 連れて行く人数1人につきDEX-2で、＜DEX*5＞の成功で逃走出来ます

[雑談] ベアトリス : 割とここまで本気で危機になるとは思ってなかったから技能もう少ししっかり書いておけばよかった……

[雑談] GM : 拘束する場合は次のターンまで化物が動けなくなるので逃走自動成功でもいいです

[雑談] ジョセフ・ジョースター : ！

[雑談] ベアトリス : ！！

[雑談] 煙緋 : ！！！

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : ！！！！

[雑談] ベアトリス : ではここは万が一を封殺する足止めに徹しましょうか……

[メイン] ベアトリス : 予定変更！
掟破りの聖剣2連で動きを封じる！！

[メイン] GM : どうぞ！

[メイン] ベアトリス : x2 ccb<=95 #1 (1D100<=95) ＞ 11 ＞スペシャル #2 (1D100<=95) ＞ 56 ＞成功

[メイン] ベアトリス : 創造
「Briah───」

[メイン] ベアトリス : 雷速剣舞・戦姫変生
「Donner Totentanz───Walküre」

[雑談] GM : かっこいい

[雑談] ベアトリス : しばらく行動不能になってもらいましょう

[雑談] 煙緋 : 差分付きとは……凝ってるな

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : よくやったぞー！

[メイン] ベアトリス : 傷は付けなくとも良い、僅かに雷を乗せた一閃で運動能力だけを低下させてしまえば────

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「よ、よくやったぞベアトリス！」

[メイン] ベアトリス : ──後の手筈は整うが故に。

[メイン] ？？？ : また厚い表皮で受け止めようとして、ベアトリスの剣技をその身で受ける。

[メイン] ？？？ : 「！？！？」

[メイン] ？？？ : そのまま動きが固まる。

[雑談] 煙緋 : よくやった！

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : ところで今どれくらい進んでるか教えてほしいぞー！

[メイン] ベアトリス : 「今です！」

[雑談] ベアトリス : 6割は進んでると思いたい(希望的観測)

[雑談] GM : はい
6割くらいですね

[雑談] 煙緋 : ナオスゾウさんの予想通り25歳なら２周と少し程度が上限だろうからそろそろ終盤だとは思うが…

[雑談] GM : もう一周でだいたい終わります

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「おう！」
ついでに近くにいた煙緋担いで逃げる

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「悪いが逃げさせてもらうぞー！」

[メイン] 煙緋 : 「わあぁ！？！？！？！？」

[メイン] GM : 急いで3の部屋へと足を踏み入れる。

[雑談] 煙緋 : 逃げるというのは3の部屋に進むのでいいのかな？

[雑談] ジョセフ・ジョースター : ウン

[雑談] ベアトリス : そして逃げれるのならば私もどさくさに紛れて逃げる

[雑談] GM : 全員逃げたってことで

[メイン] GM : とんでもない目に遭った、とあなたたちは各々視線を交わす。
瞬間、覚えのある違和感が身体を襲い、「これでは泣きっ面に蜂だ」と思わずため息をつきたくなるだろう。
鏡がないためなんともいえないが、手足を見るに元の姿から12年ほど若返っているようだ。

[ステータス] 煙緋 : STR 15 -> 16
CON 13 -> 14

[ステータス] system : [ 煙緋 ] HP : 11 → 14

[ステータス] ジョセフ・ジョースター : STR 13→14
CON 12→13
波紋 85→90

[メイン] GM : そして部屋を見回すと、ベッドにひとり、怪我を負った男性が横たわっていることに気が付いた。
男性、というよりは少年に近い風貌で、先程の化物に負わされたのであろう傷からは血が流れている。

[ステータス] system : [ ジョセフ・ジョースター ] HP : 11 → 13

[ステータス] system : [ ジョセフ・ジョースター ] HP : 13 → 12

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : その子供は探索者たちに気付くとうっすらと瞼を開け、「ああ、来てくれたのかい」と力なく笑った。

[ステータス] ベアトリス : STR12→13
CON10→11

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「な…なんじゃあ！？お前さん大丈夫か！？」

[雑談] 煙緋 : ……発狂はどうしようかGMさん？

[雑談] GM : あと若返った影響で発狂解除もいいです

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 波紋で治療するぞ来い

[雑談] 煙緋 : うわ！

[雑談] GM : ナオスゾウは永劫固定ですけどまあいいでしょう

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : うわ！

[メイン] ベアトリス : 「……もしかして、ノートの？」

[雑談] 煙緋 : まあ逃げたいって願いは叶ったしな…

[雑談] ベアトリス : 永劫固定がデメリットになるかもしれないのちょっとダメだった

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 究極生命体かなんかか！？

[雑談] 陵均(みささぎひとし) : 僕が精神分析持ちだから直しても良かったですね

[メイン] 煙緋 : 「…………はぁ、はぁ……すまない、ジョースターさん……もう大丈夫だ、下ろしてくれると助かる……」
「……そのようだ」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「あ、ああ」
下した

[メイン] ベアトリス : 「……っと、申し遅れました」
そう言い、名前を述べて

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 後は波紋で精神直す

[雑談] 煙緋 : 精神分析持ってこないPCをちゃんと見越して…

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「あはは、ちょっと傷を負っていますが、命に別状はありません」
ジョセフにニコッと笑顔を向けて

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 精神分析持ってても本人が発狂することもあるぞー！

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「これはどうも、僕は陵均(みささぎひとし)と言います」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「そ、そうか…？」

[雑談] ジョセフ・ジョースター : じゃあ全員に精神分析植え付けるPCにしよう

[雑談] 煙緋 : 教え直される……！

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「ノート？ああ、本棚のやつですか、確かに僕のものですね」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「私はオシエ・ナオスゾウだぞー！なんだか訳知り顔だけどいろいろ知っているのかな？」

[メイン] 煙緋 : 「煙緋だ。ミササギ……ふむ……ミササギさん……」

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「それが、僕もなにがなんだかわからなくて…」

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : ・道を歩いていたら突然頭痛に襲われ、目が覚めたらここにいた。
・部屋は何故か現在自分が暮らしている部屋や過去に暮らしていた部屋と同じ内装だった。
・部屋を回っている最中に身体がどんどんと若返っていることに気づいたが、他に解決方法も思い浮かばず部屋を進み続けていた。
・するとあの化物に遭遇し、傷を負わせて何とか逃げて来たものの怪我を負ってしまいここで休んでいた。

[情報] ベアトリス : 陵均(みささぎひとし) - 今日 0:12
・道を歩いていたら突然頭痛に襲われ、目が覚めたらここにいた。
・部屋は何故か現在自分が暮らしている部屋や過去に暮らしていた部屋と同じ内装だった。
・部屋を回っている最中に身体がどんどんと若返っていることに気づいたが、他に解決方法も思い浮かばず部屋を進み続けていた。
・するとあの化物に遭遇し、傷を負わせて何とか逃げて来たものの怪我を負ってしまいここで休んでいた。

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ワシはジョセフジョースター、そうか君も…」

[メイン] ベアトリス : アレに傷をつけれるんですねこの人、などと思いつつ

[雑談] 煙緋 : あ……◆◆はそれか！

[雑談] 陵均(みささぎひとし) : CCB<=80　こぶし (1D100<=80) ＞ 60 ＞成功

[雑談] 陵均(みささぎひとし) : 1d3+2 (1D3+2) ＞ 3[3]+2 ＞ 5

[雑談] 煙緋 : つよい

[雑談] 陵均(みささぎひとし) : 2ダメージ！

[雑談] ジョセフ・ジョースター : もしかしてナイフで殺せたのでは…？

[メイン] ベアトリス : 「あー……？」

[メイン] ベアトリス : 「ジョセフさん確かここに来る最中……1周目で時計拾ってませんでしたか？」

[メイン] 煙緋 : 「ああ……ジョースターさん、私もあれは彼のモノだと思う」
頷いて

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「あれか、」
置き時計を見せる

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 腕時計じゃなくて小さな置時計じゃなかったか…？

[雑談] 陵均(みささぎひとし) : あの…腕時計じゃなくて置き時計です
ジョークかな？

[雑談] 煙緋 : 🌈

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 🌈

[雑談] ジョセフ・ジョースター : ずっと腕時計だと思ってた🌈

[雑談] ベアトリス : 🌈

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 🌈

[雑談] 陵均(みささぎひとし) : 🌈
敢えて盤面に出してたのに…

[メイン] 煙緋 : 「ああ。……確か電池を入れる部分に、アルファベットが書いてあったんじゃなかったか？ ……それがミササギさんのものであると示すような」

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : ジョセフが取り出した時計を見て
「…！」
「それは…！僕の書いたメモを見てくれたんですね！？」

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「それは重要なものみたいで…」
「僕がぐるぐる回っていたら元々この時計があったはずの部屋が違う部屋と入れ替わってしまったみたいで、手に入れられなくなってしまっていたんです」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「やはり君のだったか…」

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「もしかしたらと思ってメモを残しておいて良かったです」
「あの…その時計をいただいてもよろしいでしょうか？」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ん？ああ」
渡す

[雑談] 陵均(みささぎひとし) : ちょっと解説を

[雑談] 煙緋 : ！

[雑談] ベアトリス : ！！

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : ！！

[雑談] ジョセフ・ジョースター : ！！！

[雑談] 陵均(みささぎひとし) : 1周目の探索は僕だけだったので上手くいかず、時計が重要なアイテムであることに気付いたときにはすでに部屋を1周し終えてしまっていました。（空間が入れ換わり同じ部屋に辿りつけなくなってしまった）
そこで僕は自分と同じ境遇の誰かが現れた際、自身の時計を持ってきてもらおうと考え、2週目の6の部屋にメモを残しました。
これは僕が「同じ場所をぐるぐると回り続けているにも関わらず『今が何周目か』で部屋が変わっているのなら、空間同士がリンクしているのではないか。それならこのメモを残した部屋と1周目の部屋がリンクして、もしかしたら1周目にこのメモを見つけてもらえるのではないか」と考えたからです。
論理的には何の根拠もなかったものの、他に頼る存在もなく、僕は探索者達の行動と空間のリンク説に賭けることにしました。
結果、偶然か必然かメモは思惑通り1周目の部屋へと移動し、探索者たちはメモを見つけることが出来ました。

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「ありがとうございます」
「代わりにこれを…この部屋で見つけたんだけど」
そう言って別の置き時計をジョセフに手渡す。

[雑談] ベアトリス : ワンチャンに賭ける姿勢！

[メイン] GM : 電池を入れる部分には「B」と書かれている。
他の時計と同じように電池は入っておらず、時間も適当な場所を指しているようだ。

[雑談] 煙緋 : 確か２周目の12の部屋の本棚にも１周目と同じ小難しい書物があったな…
リンク推論は妥当そうだ

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 今までのアルファベット確認してくる

[雑談] 煙緋 : MOJBだ

[雑談] GM : 盤面に出てます

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 本当だ🌈

[メイン] ベアトリス : 「B……私がもらってもいいですかね？」

[雑談] ジョセフ・ジョースター : メジャーだとBが邪魔か…

[メイン] 煙緋 : 「いいとも。……ベアトリスさんは気付いているようだね？」

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : というか単純に我々のイニシャルだと思うぞー！

[雑談] 煙緋 : （頷く）

[雑談] ジョセフ・ジョースター : O居なくねと思ったらオシエナオスゾウいた🌈

[雑談] ベアトリス : 🌈

[雑談] 煙緋 : 🌈

[メイン] ベアトリス : ドヤァ……

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「不思議なことに我々のイニシャルと同じ時計ばかりが見つかるぞー！」

[雑談] 煙緋 : かわいいｗ

[雑談] GM : かわいいw

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「つまり我々の時計か」

[雑談] ベアトリス : そういやこの部屋も本棚とかありますか？

[メイン] ベアトリス : 頷き、そのまま本棚の方に向かう

[雑談] GM : ありますよ

[雑談] ベアトリス : いつも通り探索するか……

[メイン] 煙緋 : 「ああ、そうだとも。……ときにナオスゾウさん、この部屋はさっき掠れたアルバムが見つかった部屋じゃなかったかな」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「そうだミササギさんならこれに何が書かれているかわかるかもしれないぞー！」
あのアルバムを見せる

[メイン] GM : 本棚には高校生が使うような教科書類が多いようだ。

[メイン] ベアトリス : あの読めない文字……もしや…………

[メイン] 煙緋 : 「いや、そう焦ることはない。つまり……１周目と同じように、この部屋からも何かヒントが見つかるかもしれない」

[メイン] 煙緋 : ……私の予想では、そろそろ答えに近づいているはずだが……

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「…？ちょっとわかりませんね？」
かすれた文字を見ながら

[メイン] ベアトリス : 「陵さん、この時計……この部屋で見つけた時計は何処で見つけましたか？」

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : ベアトリスの問いに、小棚の方を指差して
「そこの棚から見つけました」

[メイン] ベアトリス : 成る程。
と、小棚の方を見に行く

[メイン] GM : ＜目星＞どうぞ！

[メイン] ベアトリス : ccb<=90 目星/聞き耳 (1D100<=90) ＞ 26 ＞成功

[メイン] GM : 救急セットと、メモを1枚見つけます。

[情報] GM : ◇救急セット
【医学】もしくは【応急手当】に+20の補正をかけることが出来る。

[メイン] ベアトリス : メモを他の人も聴こえるように読み上げる

[メイン] GM : 「時計を進めよ、ならば戻るだろう。どこへ？
時計を戻せよ、ならば戻るだろう。何が？」

[情報] ベアトリス : 「時計を進めよ、ならば戻るだろう。どこへ？
時計を戻せよ、ならば戻るだろう。何が？」

[メイン] 煙緋 : 「ふむ。ベアトリスさんの持っているソレ……の類のことで間違いないだろうね」
……GMさん、ちなみに他に探索できそうな箇所はあるかな？

[メイン] GM : 机と12への扉がありますが、特にこれといった情報はないですね

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「なんだかよくわからないけど時計が関係あるのかな？」
とりあえずOの時計を進めてみるぞー！

[メイン] GM : なにも

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : じゃあ戻してみるぞー！

[メイン] ジョセフ・ジョースター : ｿﾞｯ！？！？！？！？？！？

[メイン] GM : なにも

[メイン] ジョセフ・ジョースター : ｿﾞｯ！？！？！？！？！？？

[雑談] ベアトリス : ゾゾッ

[雑談] 煙緋 : ゾゾゾッ！？！？！！？！？！？

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「少なくとも時計を進めたり戻したりしても部屋に何かが起きるってことはなさそうだぞー！」

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「ふむふむ」
自分の時計を見ながらうなずく

[メイン] ベアトリス : 「そのようですね」
その様子を見て

[メイン] ベアトリス : 「いい加減戻りたいですが……また次の部屋に行くしかないですかね」

[メイン] 煙緋 : 「おや、そうなのか？私も時計を持っていれば色々と試せたんだが……」

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 傷口を押さえながらゆっくりと起き上がり
「いたた…。あの、先へ進むなら、僕も一緒に行ってもいいでしょうか？」

[雑談] 煙緋 : （これナオスゾウさんが未来永劫姿を固定されている弊害が出てそうでこわい）

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : それはそう

[雑談] GM : ステ変更ギミックが適用されなくなってるだけなので大丈夫ですね

[雑談] 煙緋 : へ〜！

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「いいぞー！」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ああ、構わんよ」

[メイン] ベアトリス : 「勿論！」

[メイン] 煙緋 : 「肩を貸そうとも」

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「ありがとうございます」
「あと1周もすれば幼稚園児くらいになってしまうかもしれませんが…」

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : すみません。といって煙緋の肩を借りる。

[メイン] 煙緋 : 「よっ……と。……その時になったら、今度は背中を貸すさ」
「さ、進むとしようか。さっきの部屋に戻るのは流石に勘弁だ」

[雑談] 陵均(みささぎひとし) : やさしい

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「重ね重ね、助かります」
ニコリと笑顔を見せて

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「悪いが進ませてもらうぞー！」
12の部屋へ進む

[雑談] 煙緋 : 構わないさ。未成年の面倒は大人が見るべきだと、法令もそう言っている

[メイン] ジョセフ・ジョースター : ススム

[メイン] ベアトリス : 同じく進む

[雑談] 陵均(みささぎひとし) : (僕は30です)

[雑談] ベアトリス : な……なんて真っ当な意見！

[雑談] 煙緋 : 今は14相当だろう！

[雑談] ベアトリス : 今は子供なんだからいいんだよい(多分)

[雑談] 陵均(みささぎひとし) : なるほど？

[メイン] GM : 探索者たちが新しい部屋に揃った瞬間、全ての扉が大きな音を立てて閉じる音がした。

[雑談] ジョセフ・ジョースター : まだ57

[雑談] 煙緋 : 皆余裕あるなぁ！

[メイン] GM : 全体を見渡すと、今まで探索してきた部屋よりもさらに小さくなっている。
とはいっても、探索者たちと陵がいるには少し手狭な程度だ。子供部屋だろうか？
人が過ごしていたにしてはひどく殺風景で、【机】、【ベッド】、【姿見】以外は何もない。

[メイン] GM : そしてまた、あの違和感。
探索者たちは気付く。自身の身体が先程よりも小さくなっていることに。
部屋に置かれた姿見を見ると、16年ほど前の状態に戻っている。

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 2週でｰ16だっけ？

[雑談] 煙緋 : だね

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : どうせ何も変わってないだろうけど姿見見るぞー！

[雑談] ジョセフ・ジョースター : じゃあ53か…

[メイン] 煙緋 : 【ベッド】を確認しよう

[情報] GM : 26～35歳の探索者「STR」、「CON」、「SIZ」を-1。
36～45歳の探索者「STR」、「CON」、「SIZ」を-1。
45歳以上の探索者「STR」、「CON」、「SIZ」を-1。

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 机見るぞ～

[雑談] ベアトリス : ベアトリス・キルヒアイゼン49さい！

[ステータス] 煙緋 : STR 16 -> 15
CON 14 -> 13

[メイン] GM : 姿見の支柱の部分に鞄がかけてあり、開けると小さな新聞の切り抜きと小型ナイフが出てくる。

[メイン] GM : ■小型ナイフ
成功率：25％（【こぶし】技能でも判定可）
ダメージ：1D4+DB
射程：タッチ
耐久力：9
貫通あり、受け流しなし

[ステータス] ジョセフ・ジョースター : STR 14→13
CON 13→12

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 新聞も見るぞー！

[雑談] 煙緋 : 確か49としたはずだから…私は33だな！

[ステータス] ベアトリス : STR13→12
CON11→10

[メイン] GM : 新聞の内容は「強盗　両親殺害　遺された子」という見出しの記事だ。
強盗がとある一家を襲い両親を殺害、当時中学2年生だった息子だけが出かけていて無事だったことが書かれている。
犯人はすでに逮捕されており、刑務所に収監されているようだ。

[メイン] GM : ベッドは明らかに子供用だと分かるデザインだ。
＜目星＞を振れますね

[雑談] ジョセフ・ジョースター : てか今回は全部-1なんだ

[メイン] 煙緋 : CCB<=75 目星 (1D100<=75) ＞ 68 ＞成功

[メイン] GM : 枕の下にメモを見つける。読むと「許さない」とだけ書かれている。

[メイン] GM : 机は小、中学生がよく使うような学習机だ。
引き出しがついており、開けると陵と両親であろう人物の写った写真が出てくる。

[メイン] 煙緋 : ！？
周りにそれを伝えておこう……念の為裏も見るよ

[メイン] GM : 裏にはなにも

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 許さないかァ

[メイン] ベアトリス : 次にまた何と出くわすかわからないのでここは扉の前で聞き耳します！

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「ここも、僕が昔住んでいた家にそっくりですね…」

[メイン] GM : どうぞ！

[メイン] ベアトリス : ccb<=90 目星/聞き耳 (1D100<=90) ＞ 38 ＞成功

[メイン] GM : 扉には鍵はかかっていない。（気配や音もない）

[メイン] 煙緋 : 「……ミササギさんの家？」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「新聞記事とナイフが見つかったぞー！　ちょっと物騒だぞー！」

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「先ほど話しましたよね。部屋は何故か現在自分が暮らしている部屋や過去に暮らしていた部屋と同じ内装だって」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「これで2本目か」

[メイン] ベアトリス : 「……ふむ？」
こちらの奥には危険がないことを伝えつつ、話に耳を傾ける

[メイン] 煙緋 : 「おっと……そうだったな。物心着く前からずっとここに？」

[雑談] 陵均(みささぎひとし) : 僕から話すと時間を押しそうだから聞かれたことだけ応えるようにシフトしておきます

[雑談] ベアトリス : わかった

[雑談] 煙緋 : わかった、すまない（Thanks.）

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「そうですね。中学生くらいの頃だと思います」
部屋全体を見回しながら

[雑談] 陵均(みささぎひとし) : 僕もつい書いてあることを喋りたくなるからすみません(Thanks.)

[雑談] 煙緋 : ミササギさんが今14ってことはちょうど事件当初くらいの部屋か…？
じゃあ「許さない」も本人が書いたかもしれないか…

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「それにしても肝心の時計は相変わらず見つからないから先に進むぞー！」
9の部屋へ向かう

[メイン] 煙緋 : 「残るは私の分だけなんだが……ふふ、そんなに私に若くいてほしいのかな？」
ミササギさんを連れてついていこう

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 9に行くぞ～！

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「私が言うのもなんだが正直大して変わった気がしないから若返ろうが年取ろうがあんまり気にしてないぞー！」

[雑談] 陵均(みささぎひとし) : ナオスゾウさんがデリカシーなくて笑ってしまいました

[メイン] ベアトリス : 内心それはそうと頷くしか無かったのであった

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 悪いが質問されたから答えただけだぞー！

[雑談] 煙緋 : ……ふ、普段から若く見てくれてるんだろう！

[メイン] GM : 扉の先は12の部屋と同じような広さ・内装だ。
【本棚】、【机】、【ベッド】はあるものの、あまり物は置かれていないようだ。

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 机だァ～～～！！

[メイン] GM : 机は12の部屋にあったものと同じ机だ。机上にはジグソーパズルの箱が数箱置いてある。
＜目星＞を振れますね

[メイン] ベアトリス : 本棚GO

[メイン] GM : 本棚は小学生が使うような教科書類が並んでいる。娯楽系の本はほとんどない。
＜図書館＞を振れますね

[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=80 達人 (1D100<=80) ＞ 79 ＞成功

[メイン] 煙緋 : ベッド！ベッド！

[メイン] GM : パズルの絵柄は世界的に有名な観光地や景勝地のようだが、ひとつだけ、どこか分からない石組みのアーチが描かれたものが置かれている。
さらに、引き出しを開けると中に文字が刻まれている。

[メイン] GM : 「お前たちの味方、お前たちの敵
見間違えば命を失う。
時計を進めよ、ならば戻るだろう。世界へ。
時計を戻せよ、ならば戻るだろう。世界が。」

[メイン] GM : ベッドは12の部屋のベッドと同じだ。
＜目星＞を振れますね

[メイン] ベアトリス : ccb<=85 図書館 (1D100<=85) ＞ 59 ＞成功

[メイン] 煙緋 : CCB<=75 目星 (1D100<=75) ＞ 51 ＞成功

[メイン] GM : 他の本とは違った異様な雰囲気を放つ青い表紙のノートを見つけることが出来る。
中を見るとほとんどが白紙のようだが、1ページだけ書きこみがなされている。
まるで何かの呪文のようだ。

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「次は時計を進めよと来たか」
見せる

[メイン] GM : ★深淵の息（基本ルルブ第6版 P.260参照）
対象の肺を海水で満たし溺れさせる呪文。
呪文が成功した場合、対象には窒息のルールが適用される。(基本ルルブ第6版 P.62参照)

[メイン] GM : ベッドの下に置時計を見つける。電池を入れる部分には「Y」と書かれている。
他の時計と同じように電池は入っておらず、時間も適当な場所を指しているようだ。

[メイン] ベアトリス : 「世界が戻る…か」
大袈裟と言うか、なんと言うか。
実感が湧かない程でも無い…。

[メイン] 煙緋 : 「発見！そうそう……エンヒと名乗っているが、正しい音はYanfeiなんだ」
電池をもらって嵌め直す

[雑談] 陵均(みささぎひとし) : 危ない危ない
またつい話しかけるところだった

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「ということはこれで全員分の時計が揃ったぞー！」

[メイン] ベアトリス : 「細かいところまで気配りする時計ですねぇ……」
純粋に褒めてる

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : もしかしてこれだけだと何も起きないのかな？

[メイン] 煙緋 : 頷きつつ。
「さて……どうする？隣の部屋は例の……アレがいた部屋だが」
「ここで時計を動かしてみるか……それとも、もう少し探してみるか？」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「これで全部の時計が…」
時計に何か起こってるか見る

[雑談] ベアトリス : 一応聞き耳だけしておきますね

[メイン] GM : な
に
も

[メイン] ジョセフ・ジョースター : ｿﾞｯ！？！？！？！？！？？

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「…何も起こらんのう」

[雑談] 煙緋 : >お前たちの味方、お前たちの敵
>見間違えば命を失う。
ちょっと不穏だな……ミササギさんは味方でいいんだよな……？
でも許さないらしいし……

[雑談] GM : 聞き耳大丈夫ですよ

[メイン] ベアトリス : 「うーん……もう少し進むしかないですかね？」
そう言って、扉の前に行き

[雑談] ベアトリス : わかった

[メイン] ベアトリス : ccb<=90 目星/聞き耳 (1D100<=90) ＞ 81 ＞成功

[メイン] GM : 扉には鍵はかかっていない。（気配や音もない）

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「何も起こらないしダメもとで次の部屋に行ってみるぞー！」
６の部屋に向かう

[メイン] 煙緋 : 「……まだ行けそうか？」
一応陵の身体を気に掛けつつ

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「はい。恐らく次の部屋で小学生くらいになると思いますが…」
「気遣ってくれてありがとうございます。なにかできることがあれば僕にも言ってくださいね」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「そうかもうそんなに…」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「悪いが小学生ならまだ大丈夫だろうから入らせてもらうぞー！」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : すすむ

[メイン] 煙緋 : わかった

[メイン] ベアトリス : 同じく進む

[メイン] GM : 扉を開けると、そこはひどく荒らされた部屋だった。
【机】がかろうじて原型をとどめている以外、すべての物が破壊しつくされている。

[メイン] GM : そして違和感も数度目ともなると慣れてしまいそうだ。
身体を見れば先程よりも小さくなっている。おそらく20年は若返っているだろう。

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 机を見させてもらうぞー！

[ステータス] 煙緋 : STR 15 -> 14
CON 13 -> 12

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : みささぎの立ち絵が変わっているぞー！

[メイン] GM : どうやら引き出しが残っているようだ。
開けると一枚の写真が入っている。ベールをまとった女とも男ともつかない人物が写っており、その後ろには石組のアーチが見える。
＜目星＞を振れますね

[ステータス] ジョセフ・ジョースター : STR 13→12
CON 12→11

[ステータス] ベアトリス : STR12→11
CON10→9

[雑談] ベアトリス : 細かい……！

[雑談] 煙緋 : おお、本当だ

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=60　見聞色 (1D100<=60) ＞ 60 ＞成功

[雑談] 陵均(みささぎひとし) : 先に中高生の姿を作って、あとになって子供姿作るのに困ったの僕？

[メイン] GM : 写真の裏面には手書きの文字で「全にして一、一にして全なる者」と書かれている。

[雑談] ジョセフ・ジョースター : やっと49か…

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「よくわからん奴の写真があったが知り合いかな？」
みささぎに聞く

[雑談] 煙緋 : 2部のジョースターさんってどのくらいだったかなって確認したら18か……
18！？

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「…いえ、見覚えがありませんね」
左右に首を振って

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 18

[雑談] ベアトリス : ぶっちゃけ全然そんなふうに見えない

[メイン] ベアトリス : 「…………では誰が…？」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ワシも知らんな…」

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : ２部ジョセフは結構軽いノリだからそんぐらいの年齢なのは私は納得できるぞー！

[メイン] ベアトリス : 「うーん……実は神様だったり？」

[雑談] ジョセフ・ジョースター : あと時代設定が時代設定だから未成年でも平気で酒飲んでる

[メイン] 煙緋 : 「どうだろう……少なくとも、何か現時点で画期的な情報ではなさそうに見えるけど……」

[雑談] 陵均(みささぎひとし) : へ～！(未読勢)

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「じゃあ石組みのアーチの場所はどこかな？　別の部屋にもあったし思い出深そうだが…」

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「…いえ、それが僕もわからなくて」
「さきほど見せてもらったパズルも、そのようなアーチ模様のパズルは持ってなかったと思うんですよね」

[雑談] ベアトリス : くどいけどまた聞き耳はしておきますよ！

[雑談] GM : いいですよ

[メイン] ベアトリス : ccb<=90 目星/聞き耳 (1D100<=90) ＞ 19 ＞成功

[メイン] GM : 扉の向こうから何かをひっかくような音、加えてぜえぜえと息苦しそうな呼吸音を聞きとることが出来る。

[雑談] ベアトリス : 何かいる……！

[メイン] ベアトリス : 「…………何かいます」

[雑談] 煙緋 : こっちが本物の可能性もある……！？

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 動くな！
あっ、シグマ隊長…

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「おそらくさっきの化け物がまたいるぞー！」

[メイン] 煙緋 : 「……！」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「……！」

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「また…ですか」
傷口をぎゅっと押さえて

[メイン] 煙緋 : 言われて扉に耳を近づける。
「……事情はわからないが、どうも弱ってるように聞こえる」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「心配するな…ワシらで何とかする」

[メイン] 煙緋 : 「…………」
大丈夫、大丈夫……次はヘマしない……

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「…あまり無理はしないように、身体も変化していていますので」
心配そうにジョセフの方を見て

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「とはいえ化け物のところにまた行くのも嫌だし時計を進めるということで一回時計回りの方向に部屋を戻るのを試したいぞー！」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「大丈夫じゃよ、歳ならまだ何周してもあるからのう！」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「戻るか、それもアリじゃな」

[雑談] 煙緋 : 12の部屋の扉は反対から開かないんじゃないのか？

[雑談] GM : はい

[雑談] ベアトリス : 6→9→12で行ったらどうなるか試すみたいなですかね？

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 時計全部動かしたから開いたりするようになったりしてないのかなあ…？

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 部屋が変わってるならワンチャンあるかなと思ったけど無いか

[雑談] 煙緋 : GM - 今日 1:10
★深淵の息（基本ルルブ第6版 P.260参照）
対象の肺を海水で満たし溺れさせる呪文。
呪文が成功した場合、対象には窒息のルールが適用される。(基本ルルブ第6版 P.62参照)

苦しそうに何か引っ掻く音ってコレじゃないか……？

[雑談] ベアトリス : あー……

[雑談] ジョセフ・ジョースター : あ～…

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : なるほど…

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : もしかしてこのシナリオってギミックとか特に無くて素直に進めばいいのかな？

[メイン] ベアトリス : 「悪くないとは思います。あまり回帰を続けてどうなるか検討も付かないのもありますし」

[メイン] ベアトリス : 「ただ……今弱っているのであれば回復される前に突き進む……というのも手ではある気もします」

[雑談] 煙緋 : でもなァ……募集されてた感じ謎解き卓らしいからなァ……

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「まあ先にあるのが何だか…なら一先ず様子見てみるか」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「わかったぞー！」

[雑談] ベアトリス : 要素が散らばってる！

[雑談] ベアトリス : 時計の針を進めるのが多分大事なのはそう
何処で進めるかになりそうなんですよね

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : なんだかよくわからないけど謎解きの材料ってそろっているのかな？

[メイン] 煙緋 : 「…………」
頷いて同意しつつ、ミササギの方を見ておく。
……扉の先がまだ化け物と決まったわけじゃない。もしかしたら……

[雑談] ベアトリス : メタ読みすると25歳でもいいって事は次の回帰が最終になりそうな予感があります

[雑談] 煙緋 : それはそう
次か次の次で最後だな

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 煙緋の視線に気づいて
「…？どうかしましたか？」

[メイン] 煙緋 : 「……いや、なんでもない。この後のことは私たちに任せてくれ、大船に乗ったつもりでね」

[雑談] ベアトリス : 仮に例えが飛行機だったら墜落してた

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「…でも、僕もなにも手伝わないわけには…」
「時計も持って来てもらったお礼もまだ出来ていませんし…」

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 悪いがジョセフに飛行機は乗らせないぞー！

[雑談] 煙緋 : 船もなんとなくまずい気がするが……まあいいでしょう

[雑談] ベアトリス : ここは少し憂いを絶ちに行く……

[メイン] ベアトリス : 「んー……なら少し聞きたいことがあるので答えてもらってもよろしいでしょうか？」

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「…？はい。僕に答えられることであれば」
ベアトリスの方に視線を向けて

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 4部ではおじいちゃん移動は専ら船だったみたいだから寧ろ船しか安心できないなァ…

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 飛行機の上に船まで禁じられたらもう海外旅行はできなくなるぞー！

[メイン] ベアトリス : 「と言ってもアレです、アレ
　今回の周にあった12の部屋の新聞の内容……強盗殺人ですね」

[雑談] ジョセフ・ジョースター : SW財団の力でワープポータル作るぞ～！！！

[雑談] ジョセフ・ジョースター : （時空事故起こす）

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : こわい

[メイン] ベアトリス : 「あの記事の内容……もしかして」
と、言葉の先を濁し、相手の発言を待つ

[雑談] 煙緋 : こわい

[雑談] 煙緋 : そこ聞いてくれるのありがたいな…

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「ああ、あの記事ですか？はい、そうです。遺された中学生は僕のことです」とこともなげに教えてくれる。

[メイン] ベアトリス : 「ふむ……あの部屋は確か圴さんの部屋でしたね
　あそこからナイフが見つかったのは……あ、答えたくなければ別に問題ありませんよ！」

部屋の再現であるならば、ご丁寧にナイフが新聞と共に出てきたのはもしかするとは思うが

[雑談] ベアトリス : 圴周りはこう……情報出せるだけ出しておいて思考枠から退かせたい！

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「ああ。別に構いませんよ」
「当時は強盗が憎くて…。いつか報復を…なんて考えていて、結局ナイフを使うことはありませんでしたが。それに、今はもう犯人は刑務所にいるから僕にはどうしようもないですしね」

[雑談] 煙緋 : 助かる…

[雑談] ベアトリス : 推定白かなぁ……
世界全てを過去に戻して戻った自分が刺すみたいなやばいやつじゃなければだけど……

[メイン] 煙緋 : ……
やはり、"許さない" の文字も彼のものだったか……

[メイン] ベアトリス : 「……そうですか、ありがとうございます」
事情を説明した彼に感謝をしつつ

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「いえ、そんな。答えられることは答えると言ったのは僕の方なので」

[雑談] ベアトリス : 質問はもう無いかな…

[雑談] 煙緋 : 私からもこれ以上は何も
進んでみるか……？

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 行くか…

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 行くぞー！

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「……」

[雑談] ベアトリス : うおおおおおお！！

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 進む

[メイン] GM : 3の部屋へと足を踏み入れる。
そこはたった今通り過ぎた部屋と同じようにひどく荒らされており、一目でとても探索出来るような状態ではないと分かるだろう。

[メイン] GM : その上、そこにはさきほど見た化け物にそっくりな生き物がいた。
しかし、よく見ればさきほどの化け物よりも随分痩せていて、背は曲がり、いうなれば年老いたような印象を受ける。

[メイン] GM : ＜アイデア＞を振れますね

[メイン] 煙緋 : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) ＞ 2 ＞決定的成功/スペシャル

[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=80　アイデア (1D100<=80) ＞ 91 ＞失敗

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=40 (1D100<=40) ＞ 6 ＞スペシャル

[雑談] GM : 今日はクリがよく出ますね

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 80で失敗すんのか…

[雑談] 煙緋 : クリティカルばっかりだな！？

[メイン] ベアトリス : ccb<=60 (1D100<=60) ＞ 14 ＞成功

[雑談] 煙緋 : 策士策に溺れるとはこのことだな…

[メイン] GM : ジョセフ以外はその化物がさきほどの化け物とは別個体であるように思う。

[雑談] GM : クリ特典付与です

[雑談] 煙緋 : うわ！

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : CCB<=70 アイデア (1D100<=70) ＞ 89 ＞失敗

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「うっ…また、あいつだ」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「な…なんか妙じゃないか？こっちは過去のはずなのにあいつは年老いてるぞ！」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「いや…悪いがさっきのやつとは別のやつに見えるぞー！」

[メイン] 煙緋 : 「ああ、ナオスゾウさんの言う通り。私は近くで見たから確信できる」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「何！？別！？てことはこいつら何匹もいるのか！？」

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「…！？こんなのが、まだたくさん…？」

[メイン] ベアトリス : 「…………少なくとも目の前にいるのは一匹だけ、対処法は十分にあるかと」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「それは…確かにそうじゃな」
「…というかなんか知らんが弱ってないかアイツ？」
猿をよく観察する

[メイン] ？？？(1) : 時折息苦しそうにゲホゲホと咳き込んでいる。

[雑談] 煙緋 : かわいそう

[雑談] ？？？(1) : こんなのに対してもそう思えるのか…

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「見ろアイツ咳き込んだぞ…お～い！」
猿に手を振ってみる

[メイン] ？？？(1) : ジョセフの声に気づき、そちらの方を見ると、かぎ爪を構えて臨戦態勢を取る。

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「う～んあんなに弱ってても敵意十分じゃな、随分とタフな猿じゃ…」

[雑談] 煙緋 : この人（？）からしたら私たち勝手に家探ししてる侵入者かもしれないし…

[雑談] ？？？(1) : 部屋をグチャグチャにしてる元凶です(^^)

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「悪いが手を出さずに逃げた方がよさそうだぞー！」

[雑談] ？？？(1) : くそっ、優しさに涙が出そう

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「まああれなら攻撃も碌にできんじゃろ、それで進むか戻るの試すかどっちにするんじゃ？」

[雑談] 煙緋 : あはは……
問題はこいつ倒すと何かドロップするみたいな場合だな……

[メイン] ベアトリス : 「進めば後には引けない…とは言え」

[雑談] ？？？(1) : GMが優しさに弱すぎるから神話生物になれない…

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 悪いが優しさだけじゃなくてここで時間がかかる戦闘したくないという打算もあるぞー！

[メイン] ベアトリス : 「退いてコイツの体調がよくなったりでもされると困るので……押し通りたいですね」

[雑談] ？？？(1) : 準推奨の戦闘技能がなくてもいいことから察してくれ(^^)

[雑談] ベアトリス : 前に逃げるんだよおおおおおおおお！！

[雑談] 煙緋 : うおおおおおお！？

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「なら進むか」

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「わかったぞー！」

[メイン] 煙緋 : 「わかった……ミササギさん、こっちだ！」

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「…！はい！」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 先に前に出て猿挑発してタゲワシに固定していい？

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] ジョセフ・ジョースター : うわ！

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 正直戻る意味があんまなさそうなので進むことにしたぞー！
意味深なメッセージに深い意味が特にないというたまに見るパターンっぽいぞー！

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ほら！こっちじゃ猿！」
先に前線にでて猿を煽りまくる

[雑談] 煙緋 : （でもナイフあったから技能なくても戦闘自体はできるんだよな……）

[メイン] ？？？(1) : 挑発するジョセフにゆっくりと近づいてくる。

[雑談] ベアトリス : 何となく次進んだ場所で時計を進ませたらいける…みたいな感じはしてます

[雑談] 煙緋 : もし25歳で来てたらその部屋時点で１歳児だな…

[雑談] ？？？(1) : CCB<=20　多分成功する (1D100<=20) ＞ 20 ＞成功

[雑談] ジョセフ・ジョースター : バ
ブ
バ
ブ

[雑談] ？？？(1) : やばいって

[雑談] ジョセフ・ジョースター : こわい

[雑談] 煙緋 : GMさんの運ヤバいな…

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : >もし25歳で来てたらその部屋時点で１歳児だな…
それがあるから進んだ方がいいのか戻った方がいいのがどうかわからなかったぞー！
でも作者の人そこまで考えてなさそうなシナリオっぽいからもう進むことにするぞー！

[雑談] GM : 1d100 今日の運勢 (1D100) ＞ 72

[雑談] GM : そ
こ
そ
こ

[雑談] ベアトリス : なにっ

[雑談] 煙緋 : いやまあこの卓自体クリティカルだらけだから全員がいいのか…？

[メイン] ジョセフ・ジョースター : とりあえず皆が出口に行きやすいように位置取りする

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : それではジョセフを除いた全員が12の扉へと飛び込みますね

[メイン] ？？？(1) : CCB<=20　かぎ爪 (1D100<=20) ＞ 8 ＞成功

[メイン] ？？？(1) : 1D8+1D6 (1D8+1D6) ＞ 5[5]+2[2] ＞ 7

[雑談] 煙緋 : すごい…

[メイン] ジョセフ・ジョースター : とりあえず回避！

[メイン] GM : どうぞ！

[雑談] ベアトリス : こわ〜…

[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=80 達人 (1D100<=80) ＞ 90 ＞失敗

[メイン] ジョセフ・ジョースター : OH！NO！

[雑談] 煙緋 : ジッ……ジョースタさん……！！

[メイン] ？？？(1) : 無慈悲なかぎ爪がジョセフを襲う。

[雑談] ベアトリス : ギリギリ耐えられる…けど

[雑談] 煙緋 : ショックロールか…？

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ガッ…！？」

[情報] ベアトリス : 「戻らなければ進めない。
進めなければ戻れない。
気を付けることはみっつある。
ひとつ、どこへ戻るのか。
ふたつ、何を進めるのか。
みっつ、あなたの命はあと何周？
戻り過ぎては進めない。
進み過ぎては戻れない。」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : こ…こいつこんなパワー残ってたのォ～～～～！！？

[情報] system : [ ジョセフ・ジョースター ] HP : 10 → 3

[雑談] ？？？(1) : 3だからそうなるね

[雑談] ？？？(1) : まあシャン卓だから不採用で

[情報] ベアトリス : 「お前たちの味方、お前たちの敵
見間違えば命を失う。
時計を進めよ、ならば戻るだろう。世界へ。
時計を戻せよ、ならば戻るだろう。世界が。」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : だが…攻撃されたなら

[メイン] ジョセフ・ジョースター : ワシのターンでそのまま波紋を流して拘束する！

[雑談] ジョセフ・ジョースター : ありがたい…

[雑談] ？？？(1) : con*5だと…きつい

[メイン] GM : どうぞ！

[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=90 波紋 (1D100<=90) ＞ 8 ＞スペシャル

[メイン] ジョセフ・ジョースター : モロに入ったが…
「貰った！波紋！」

[メイン] ？？？(1) : もう一度攻撃を加えようとかぎ爪を持ち上げるが、謎の力により動けなくなる。

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ハァー…ハァー…あ～クソッ、若返ってるっていうのにこれじゃ自信無くすわい…」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「全く…じゃあな猿」
傷口の腹を抱えながら出口に向かう

[メイン] GM : 探索者たちが新しい部屋に揃った瞬間、全ての扉が大きな音を立てて閉じる音がした。

[メイン] GM : そこは真っ白な部屋だった。

[雑談] 煙緋 : ！

[メイン] GM : 今閉めたその扉の向こうに先ほどの化物の気配はなく、静まりかえっている。
中央に5客分のソファがある以外は家具もなく、「3の部屋」に続くであろうはずの扉には何のプレートもかかっていない。
何かないかとソファを見ると、座面に1枚のカードが置かれていた。

[雑談] ベアトリス : ！！

[メイン] ベアトリス : 「……ジョセフさん！？」
腹を抱えたまま来たジョセフに声を掛けて

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「…！？だ、大丈夫ですか！？」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ん？ああ心配するな、大した傷じゃあない」
目で見れば分かるほどの傷に明らかな嘘をつく

[メイン] 煙緋 : 「くそっ、出血がひどい……！ベアトリスさん、救急キットを！」

[メイン] ベアトリス : 「直ちに！」
回収したキットを渡して、カードがあることに気が付き

[メイン] ベアトリス : 「……あのカードは？」

[雑談] GM : 応急手当の初期値が30なので、補正の20で合計して50ですね

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「ひどい傷を負いながらもよく逃げ切ったぞー！」

[雑談] 煙緋 : （わかった！補正値どこに書いてもらってたか探してたら情報タブだったな）

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「だから大丈夫だって…ｲﾁﾁ」
あ～もうこいつらの前でビシッと決めようと思ってたのに…

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「無理はしないようにって言ったのに…すみません。僕たちを逃がすために…」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : これじゃ恰好つかんのう…

[雑談] 煙緋 : とりあえず他に希望者がいなければ私が応急手当振るぞ

[雑談] ベアトリス : お願いします！

[雑談] 陵均(みささぎひとし) : CCB<=50 僕は絶対失敗する (1D100<=50) ＞ 54 ＞失敗

[雑談] 陵均(みささぎひとし) : 頼みます

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : お願いするぞー！

[雑談] ジョセフ・ジョースター : さっきから宣言必ず当ててるけど預言者かなんかか！？

[雑談] ？？？(1) : 誰かを傷つけることに特化した悲しきダイス運

[メイン] 煙緋 : ccb<=50 応急手当 (1D100<=50) ＞ 83 ＞失敗

[雑談] ベアトリス : ｵｿｶｯﾀﾖ…

[雑談] 煙緋 : ……すまんジョースターさん！

[雑談] ジョセフ・ジョースター : お前なら…いい…

[雑談] ベアトリス : 無駄にあるクリ特典を使えばなんかいい感じにならないかな！？

[雑談] 煙緋 : ！

[雑談] ジョセフ・ジョースター : ！！

[雑談] GM : それなら…振り直しで

[雑談] 煙緋 : よし……！法律家に二言はないぞ！

[雑談] GM : いけー！

[メイン] 煙緋 : くそっ……手が滑る……
けど……私を助けてもらったジョースターさんに……恩を仇では返せない！

[メイン] 煙緋 : ccb<=50 応急手当 (1D100<=50) ＞ 76 ＞失敗

[雑談] 煙緋 : なんでじゃい！！

[雑談] GM : ダイスはもっと空気を読んで

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 悲しいじゃろ…

[雑談] ベアトリス : 悲しいだろ

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : CCB<=50 (1D100<=50) ＞ 28 ＞成功

[雑談] ベアトリス : ダイスぅ！(ﾊﾟｼｨ)

[雑談] 煙緋 : あっありがとうミササギさん

[雑談] ジョセフ・ジョースター : ありがたい…

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「あの…僕は精神科医ですが、医者をやっているので…」
正しい手順を煙緋に教える。

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : ありがたいぞー！

[メイン] 煙緋 : 「……！！」

[メイン] 煙緋 : 指導に頷きつつ、慣れない縫合を必死で行う

[雑談] ベアトリス : ありがたい…

[雑談] 煙緋 : それじゃカードは任せたよ…

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : その様子を見ながら、こくこくと頷いて

[メイン] GM : ジョセフは1d3回復

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 1d3 (1D3) ＞ 3

[メイン] system : [ ジョセフ・ジョースター ] HP : 3 → 6

[メイン] ベアトリス : 「良かった……っと、カードだけ忘れないでと」
カードを回収しにソファーに向かう

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ああ…随分良くなったよありがとう」

[メイン] GM : カードにはこう書かれている。
「選べ、その針はお前たちである。真上を向いて立たせよ、ならばそのときに。」

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 適切な処置をされたからか怪我は治っていた
というかなんかもう不自然なぐらいに治ってた

[雑談] ジョセフ・ジョースター : ジョジョ世界のタフさは格が違う
良い布巻いただけでえぐれた足が治る・皇

[雑談] GM : こわい

[メイン] 煙緋 : 「……一度のみならず二度も助けてもらっておいて、タダじゃ悪質契約もいいとこだ」
……はぁ……格好つかないなぁ。

[メイン] 煙緋 : 「ミササギさんもありがとう、おかげで助かった……と」
カードの話を聞く。

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : この意味深なメッセージ肝心の何をどうするのかがいまだによくわからないぞー！

[メイン] ベアトリス : カードについて話をして、少し考えるように顎に手を置いて

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「いえ、僕も何度も助けてもらっているので、これくらいのことは…」

[メイン] GM : 探索者たちはふと気付く。自分の身体がさらに弱く、小さくなっていることに。
しかし今更驚きはしないだろう。
身体を見る限り、どうやら24年ほど前の状態に戻っているようだ。

[雑談] 煙緋 : 全員の時計の針を12時に向かせるのが第一フラグでいいんじゃないか？

[メイン] ベアトリス : 「……戻るべきなのは、私達の世界に」

[ステータス] ベアトリス : STR11→10
CON9→8

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「よくわからんし時計の針を真上に向かせるぞー！」
Oの針を真上に向かせようとする

[ステータス] ジョセフ・ジョースター : STR 12→11
CON 11→10

[ステータス] 煙緋 : STR 14 -> 13
CON 12 -> 11

[メイン] GM : 時計回りにですか、反時計回りにですか？

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 時計回りにするぞー！

[メイン] GM : わかりました

[メイン] ベアトリス : 「ここで肝心なのは……時計を進めて世界へ戻る事」
断片的にかき集めた2つの文章の意味を繋ぎ合わせて

[メイン] ベアトリス : 「つまり……こうっ！」
同じく、時計回りに針を動かして12時に向ける

[雑談] GM : 一応、まだ【扉】があります

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「今できる事で言えばそれぐらいじゃのう！やってみるか！」
同じく回す

[雑談] ベアトリス : これ以上戻るのこわい

[雑談] GM : それはそう

[メイン] 煙緋 : 「同感だ。元の世界で私の依頼者が待ちくたびれている」
同じく人差し指でくる、と時計回りに

[雑談] GM : まあSANcだからいいか

[雑談] ベアトリス : あぶない

[雑談] ジョセフ・ジョースター : あぶない

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「…僕も、同じようにやればいいんでしょうか？」
全員に確認を取るように

[メイン] ベアトリス : 「はい」

[雑談] 煙緋 : ちなみに回す前の針の位置って全員バラバラでいいのかな？

[雑談] GM : そうですね

[雑談] GM : 聞かれたらダイスで決めましたね

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「そうじゃな！」

[メイン] 陵均(みささぎひとし) : 「…わかりました」
うなずいて、同じように時計回りに針を回して12時に合わせる。

[雑談] 煙緋 : わかった
じゃあ何周か回すのは後でいいはず……だな……

[雑談] GM : ED入ります

[雑談] 煙緋 : えっ

[雑談] ベアトリス : なにっ

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 探索者たちが時計の針を12時に合わせた瞬間、部屋の中で「かちり」と音がした。

[メイン] GM : それと同時に部屋の中が眩しく光りだす。徐々に強まる光の眩しさに、思わず瞼を閉じる。

[メイン] GM : 全て覆い尽くすような白い世界の中、どこかで小さく「ありがとう」と聞こえた気がした。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 永遠にも思える時間が経った後、ふと探索者が目を開けると、そこは意識を失う直前、自身がいたはずの場所だった。

[メイン] GM : あわてて周囲や自分を確認すれば、失われていたはずの時計も戻っており、携帯も問題なく動作している。

[メイン] GM : 時刻を見ると･･･頭痛に襲われる直前の時間だ。
あれほど自分を苦しめたはずの頭の痛みはまったくない。

[メイン] GM : あの部屋は一体何だったのだろう、･･･窮地を共にした彼ら、彼女らとまた会うことはあるのだろうか、と思いながらも、探索者は各々の日常へと戻っていくのだろう。

[雑談] GM : シナリオクリアです

[雑談] ジョセフ・ジョースター : ！

[雑談] ベアトリス : ！！

[雑談] GM : なにかあればどうぞ

[雑談] 煙緋 : ち……ちょっと待て！身体も戻ってるってことでいいんだよな！？

[雑談] GM : はい

[雑談] 煙緋 : よかった…

[雑談] GM : (小さいままでもかわいいから私としてはそのままでも…まあいいでしょう)

[雑談] 煙緋 : 仕方ないな……まあ、規律で定まってるわけでもないし、不利益もないか……
私からは特に
な
に
も

[雑談] ベアトリス : 私も実は
な
に
も

[雑談] ジョセフ・ジョースター : ワシも
な
に
も

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : じゃあやるか

[雑談] 煙緋 : ！

[雑談] GM : ！

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 　

[雑談] ジョセフ・ジョースター : ！

[メイン] さらへび先生 : 目が覚めると自分の部屋にいた

[雑談] 煙緋 : ！？

[メイン] さらへび先生 : 「あれはいったい何だったんだろうな…夢…なのか？」

[雑談] ジョセフ・ジョースター : ！？

[メイン] さらへび先生 : 「まあ仮に現実でも正体がバレなかったんだからいいだろう」

[雑談] ベアトリス : (^^)？！

[雑談] GM : ！？

[雑談] 煙緋 : 今日１で頭おかしくなりそう

[雑談] ベアトリス : 頭おかしくなりそう

[メイン] さらへび先生 : 「万が一にも私がさらへびだとバレたら捕まってしまうからな…」

[雑談] GM : 最初から最後まで頭おかしいPCですね

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 頭おかしくなりそう

[メイン] さらへび先生 : 「最初はばかばかしいと思ってたが…やってみたらこんな面白い仕事もそうそうなかった。カイドウ様は負けてしまったが…まだまだ教師を続けさせてもらおうじゃないか」

[雑談] 煙緋 : ミササギさんはいたけどPC自体はジョースターさんのハーレムだったんだな…？

[メイン] さらへび先生 : 「おっと…忘れてはいけなかった」
そう言うといそいそと脱皮しだす

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「これで準備完了だぞー！」
するとさらへびはオシエ・ナオスゾウへと変化した

[雑談] 煙緋 : ゾッ！？！？！！？！！？！？！？

[雑談] ベアトリス : こわい

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「それにしてもSじゃなくてOだったとはな…だいぶこの変装も板についてきたようだ」

[雑談] 煙緋 : Sだったら迷宮入りしてたな…

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「そうと決まれば待ってろよお前らー！今日も教え直すぞー！」
そう言って部屋を出ていき寺子屋へと向かっていった

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 　

[雑談] GM : 最初から最後までやりたい放題でしたね

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 終わりだぞー！

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : シャンクトゥルフ
「カイロス」

[メイン] GM : True END-1

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 宴ですわ～！！！

[雑談] ベアトリス : やったーtrueだ

[メイン] 煙緋 : 宴だ！！！！

[メイン] ベアトリス : 宴です！

[メイン] ジョセフ・ジョースター : 宴だァ～～～～！！

[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 宴だぞォ～～～！！！！

[雑談] GM : お疲れ様でした！

[雑談] 煙緋 : これでいいのか下手に勘繰ってた私は……恥ずかしい！

[雑談] GM : 疑り深いくらいでちょうどいいんですよ！

[雑談] ジョセフ・ジョースター : それはそう

[雑談] ベアトリス : 私も正直悩みに悩んだところはある
NPC信じるかどうかもかなり悩ましいですし！

[雑談] 煙緋 : お疲れ様だ！
内容も濃厚だったしなんとかいい感じの時間に終われてよかったな

[雑談] GM : ちょうどボイセの想定時間の倍でしたね

[雑談] GM : やれば時短できるんだ…！

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 悪いが日曜は無理だったから何とか終われてほっとしたぞー！

[雑談] ベアトリス : 進めるところはぱっぱっぱっと

[雑談] ベアトリス : なんとかなった……

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 何とかなってよかったなァ…！

[雑談] GM : このシナリオは探索箇所も少ないし先に進むことが進行条件でもありましたからね

[雑談] 煙緋 : 無理させてすまないな……
確かに部屋入って即探索だけでだいぶ早くなりそう……気をつけよう

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 先に進むしかないのに意味深なメッセージで進ませないようにするのは迷うぞー！

[雑談] GM : そういうミスリードも狙ったシナリオみたいなので
NPCもどこか怪しいですし

[雑談] 煙緋 : それはそうだな……
……これ本当になにも裏とかないのか？！

[雑談] 陵均(みささぎひとし) : 陵は強盗に対する仇討ちを諦めています。（事件当時は復讐に燃えていましたが、逮捕によりそれが成せないと知った後、諦めることで自身の心を守りました）
「当時は強盗が憎くてねえ。結局使わずじまいだったし、今はもう刑務所にいるから僕にはどうしようもないけど･･･」という言葉は本心によるものです。
心の底ではまだ許せない気持ちがくすぶっているものの、実際に何か行動を起こすことはないでしょう。
ナイフを貰えるか提案してくるくだりはNPCへの疑念を持たせるブラフです。本人は言葉の通り護身のために持ちたがっているだけです。

[雑談] 煙緋 : ベアトリスさんがあそこでハッキリ聞いてくれたのが大きかったな…

[雑談] GM : 「お前たちの味方、お前たちの敵
見間違えば命を失う。
時計を進めよ、ならば戻るだろう。世界へ。
時計を戻せよ、ならば戻るだろう。世界が。」

「お前たちの味方」は置き時計やNPCである陵、「敵」はここに巻き込んだヨグ=ソトースや空鬼のことです。
PLによっては陵が敵で、気を付けなければ自分たちが命を失うようにも読みとれるかもしれません。

[雑談] ベアトリス : あれ空鬼というんだ…

[雑談] ？？？ : ああ
たまに出てくる

[雑談] ジョセフ・ジョースター : へ～！

[雑談] 煙緋 : なんかのシナリオで聞いたことある気もするけど忘れたな…

[雑談] ？？？ : 雲だか霧だかに覆われた街をウロウロするシティシナリオで出したっきりかな

[雑談] GM : それはそれとして質問はありますか？

[雑談] ベアトリス : シナリオの背景とか！

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 最後の部屋には何があったのか教えてほしいぞー！

[雑談] 煙緋 : あー…雲の上の街か！

[雑談] GM : ＞あー…雲の上の街か！
ですね

[雑談] GM : 真相
ヨグ=ソトースの移動エネルギーの余波（≒時空の揺らぎ）に偶発的に巻き込まれてしまった人間が、時空の狭間で右往左往するのを見つけたニャルラトテップ。
ニャルラトテップはこれを意図的に利用し、人間たちの生への執着を見せてもらおう、しいては外なる神のメッセンジャーとして今後人間へ接触する際にもっと効果的な方法を取れるようにしようと考えます。
そこで、時空の狭間を利用した「時間が巻き戻る部屋」を作成。
探索者たちとNPCは不運にもその部屋に投げ込まれてしまったのでした。

[雑談] GM : 最後の部屋
鍵はかかっておらず、開けられるようだ。
探索者が扉を開くと、そこには小さな部屋があった。
部屋、というよりも物置に近い。
所狭しと棚が置かれており、どの棚にもおびただしい量の壊れた時計が並んでいる。
どこを見ても時計、時計、時計、時計。
目の前に広がる異様な光景は、この場から逃れられなかった人間の末路を彷彿とさせた。
SANチェック(1/1D2)

[雑談] ベアトリス : こわい

[雑談] 煙緋 : こわい

[雑談] ジョセフ・ジョースター : こわい

[雑談] 煙緋 : クトゥルフそこまで理解できてないんだが、こういうのって時間遡行とかに当たらない……

[雑談] 煙緋 : ！？

[雑談] ベアトリス : 思ったより巻き戻らなくてよかった…

[雑談] ベアトリス : こわい

[雑談] GM : 猟犬くんが出てくるのはまちまちなので
異臭がしたらヤバいって思うくらいで大丈夫ですね

[雑談] 煙緋 : へ〜〜！

[雑談] ベアトリス : なるほどなァ…

[雑談] ベアトリス : うーん
私的には他には特にですかね

[雑談] GM : わかりました

[雑談] GM : これステ変更のギミックあまり意味なかったですね
PCの見た目の変化を楽しむためだけ…？

[雑談] ベアトリス : 若返りがもう少し行き過ぎたりしてたらこうなってたのである意味25から制限に助けられましたね

[雑談] ベアトリス : ちょっと待て巻き戻り大した意味ないのか…

[雑談] 煙緋 : 若返る前提でもっと25ギリギリのキャラなら差分芸とかできて楽しいか……？と思ったけど浮かばなかったな……

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 言われてみれば正直あんまり意味なかったぞー！

[雑談] GM : ナオスゾウは永劫固定ですからね

[雑談] ベアトリス : こわい

[雑談] ジョセフ・ジョースター : ワシももっと若返れば若ジョルノになったんじゃがのう…

[雑談] 煙緋 : それはそう
本棚に手が届かなかったりとかのRPを楽しむタイプかな？

[雑談] 煙緋 : こわい

[雑談] ジョセフ・ジョースター : 69歳だから全然変わらねえ…

[雑談] GM : 私のPCだと20代くらいのキャラに子供時代の画像があるのでそれを使えた…くらいですかね

[雑談] ベアトリス : 碌な手持ちがいない

[雑談] 煙緋 : ナオスゾウさんは永劫固定でも実はさらへび先生だったからなァ……

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : もっと早く変化の正体が年齢が戻っているって気づけてたらいきなりさらへびにしたんだけどなァ…

[雑談] 煙緋 : こわい

[雑談] ベアトリス : ふと思ったのですが

[雑談] ベアトリス : シャンクスだと部屋巡りの途中で腕生えるんですかね

[雑談] GM : そうですね

[雑談] 煙緋 : 確かに

[雑談] ベアトリス : こわい

[雑談] GM : 若返ることを想定してそういうPCを用意したら面白かったかもしれませんね

[雑談] ジョセフ・ジョースター : こわい

[雑談] 煙緋 : 腕が生えて目の傷が治って首も細くなる

[雑談] ベアトリス : そういう意味ではジョセフがいい感じに若返ったら義手が本物の腕に変わってるとかもあり得た訳ですね
ちょっと面白いですねこの概念…

[雑談] 煙緋 : シナリオタイトルでカイロスが来るかもな…とは思ってたけどポケモンなら退化とかしそう

[雑談] GM : 私もポケモンを想定してシナリオタイトルはしばらく明かしませんでした

[雑談] ジョセフ・ジョースター : まあその為には50年以上若返らないといけないわけだが…

[雑談] 煙緋 : ……そういえばカイロスってなんだったんだ！？！？

[雑談] ベアトリス : よく考えたらなんでカイロスなんですかね？

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 確かに…

[雑談] GM : ギリシア語では、「時」を表す言葉として καιρός （カイロス）と χρόνος （クロノス）の2つがある。前者は「時刻」を、後者は「時間」を指している。

[雑談] GM : いかがでしたか？

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : ギリシア語で時を表す言葉らしいぞー！
って教え直そうとしたらGMに教え直されたぞー！

[雑談] 煙緋 : 全く同じページ見てたぞ

[雑談] ベアトリス : 今見てた

[雑談] GM : 主観的だったり内面的な時間なので見た目の変化だったのかもしれませんね

[雑談] ベアトリス : なるほどなァ…

[雑談] ジョセフ・ジョースター : マズい全員の思考が統一されていく

[雑談] 煙緋 : なるほど？

[雑談] 煙緋 : まずい無意識に教え直されている

[雑談] GM : 1d100 思考統一度 (1D100) ＞ 55

[雑談] 煙緋 : そ
こ
そ
こ

[雑談] GM : そ
こ
そ
こ

[雑談] 煙緋 : まずい統一されている

[雑談] GM : まずい
統一されかけてる

[雑談] ベアトリス : こわい

[雑談] 煙緋 : こわい

[雑談] GM : こわい

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : こわい

[雑談] GM : シャンカー、思考統一のために定型を使っていた！？

[雑談] 煙緋 : ゾッ！？！？！！？！？！！？！？

[雑談] GM : アルミ案件はいいとして
他に質問はありますか？

[雑談] 煙緋 : そうだ！
シナリオは貼ってもらえてるけどそこまで時間取らないなら今のうちに他のエンドも聞いておきたい

[雑談] GM : ▼True END-2
条件：時計の針を進めて12時に合わせる+NPCの時計を回収していない

[雑談] GM : これは陵だけロストになります

[雑談] 煙緋 : 悲しいな…
流石に執拗に確認されてたから大丈夫そうな気もするけど

[雑談] GM : ▼Normal END-1
条件：時計の針を戻して12時に合わせる+NPCの時計を回収している

[雑談] GM : 反時計回りで合わせた場合、あの空間での出来事を全て忘れる状態で終わります

[雑談] 煙緋 : へ〜〜！

[雑談] GM : ▼Normal END-2
条件：時計の針を戻して12時に合わせる+NPCの時計を回収していない

[雑談] GM : 上とほぼ同じですが、なにかが欠けてるような…という嫌な思いが残って終わります

[雑談] 煙緋 : こわい

[雑談] GM : ▼Bad END-1
時計を手に入れていない、破壊した+NPCの時計のみ回収し、針を進めて12時に合わせる

[雑談] GM : 後遺症：【時計恐怖症】時計の存在や音に恐怖を覚える。もしそれが自分の耳元や目の前にあったならば、SANチェックが発生するかもしれない。

[雑談] ベアトリス : こわい

[雑談] GM : この後遺症により、探索者は世界の全ての時計を壊すマンになります

[雑談] 煙緋 : それでも生還できるんだな…

[雑談] 煙緋 : こわい

[雑談] GM : ▼Bad END-2
時計を手に入れていない、破壊した+NPCの時計も回収していない

[雑談] GM : ロスト

[雑談] ジョセフ・ジョースター : oh…

[雑談] GM : ぶっちゃけ、空鬼に殺される方がロスト率高そうですね

[雑談] 煙緋 : それはそう
けっこう丁寧に誘導あったからなァ…

[雑談] ベアトリス : それはそう

[雑談] ジョセフ・ジョースター : それはそう

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : 空鬼もあんなに苦戦するのは想定になさそうだぞー！

[雑談] 煙緋 : まあ空鬼に殺されかけたのはGMのダイス運が頗る良かっただけな説もあるが……

[雑談] ？？？ : ccb<=20 殺意ダイス (1D100<=20) ＞ 88 ＞失敗

[雑談] ？？？ : 普段はこうなんだけどなァ…

[雑談] ベアトリス : 1/5だからなァ…

[雑談] 煙緋 : それはそう

[雑談] ジョセフ・ジョースター : それはそう

[雑談] 煙緋 : 時間を取ってすまない、私からは以上だ！

[雑談] GM : 私のダイス運が最悪なのが私の思い込みだとわかったので、今後は自信を持って振っていきますね

[雑談] 煙緋 : いいと思うよ、運なんていい時もあれば悪い時もある
法令と同じで大事なのはその解釈とどう先に進めるかだ

[雑談] ベアトリス : ダイスは油断するとすぐに牙を剥くので深く考えたら負けだと思ってます

[雑談] GM : わかりました！

[雑談] GM : 他に質問もなさそうなのでシナリオ貼りますね

[雑談] GM : https://talto.cc/projects/PnBbHBgTzPqwIEEVWGXUy/
制作者様のシナリオになります

[雑談] 煙緋 : うわ！

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : うわ！ありがとう！

[雑談] オシエ・ナオスゾウ : それじゃあ悪いが私からはもう質問無いし眠くて限界だから先に寝させてもらうぞー！
お疲れシャン！
またね～～～！！！

[雑談] GM : またね～！！！

[雑談] ベアトリス : ではここで私も！
本日は楽しかったです！皆様お疲れシャンでした！！

[雑談] ベアトリス : またね〜〜！！

[雑談] GM : またね～！！！

[雑談] ジョセフ・ジョースター : ワシもそろそろ…寝る！
お疲れシャン！またね～～～！！

[雑談] GM : またね～！！！

[雑談] 煙緋 : ふぁ……私もそろそろ休むとしよう
久々にこの人数でわいわい謎解きできて楽しかったぞ！
お疲れシャンだ！！またね〜〜〜！！

[雑談] GM : 4人とも参加ありがとうございました！
お疲れ様です！またね～！！！